郵貯銀行の通帳は作ってあったんですが、キャッシュカードは作っていませんでした。
──というのも、“定額貯金”しか利用してなかったからなんですよね、郵便局の貯金って。でも、民営化になって定額貯金を作り直したら、普通貯金の通帳も作らないとダメという事になって…。ならば、満期になった定額貯金でできた利息分をその通帳に入れていけばいいか…と思ったので、キャッシュカードを作る必要性はないと判断したんです。
でもね、後々その通帳を利用するようになったら、あった方が便利だろうということになりまして…今のうちに作ることにしたんです。
ところが…。
──ってか、今は当然なんでしょうが。
旦那名義のキャッシュカードを作るだけでも、必要なんですね。
“委任状”が。
定額貯金を作り直すにあたって、古い通帳は一旦解約しなければなりませんでした。しかも、旦那名義の通帳を解約するには委任状が必要で、単に窓口で現金を下ろすだけでも委任状は必要になってくるというのを説明されました。
故に、今後普通貯金を利用することを考えたら、キャッシュカードが必要…ってことになったんですけどね。
でも通帳は作ってありますから、キャッシュカードくらいは簡単に作れると思っていたんですよ。それがそれが…やっぱりいるんですって、委任状が。
なんか、ものごっつう、面倒じゃありません?
共働きでも、大抵の家庭は主婦が家計を預かってるんですよ?
全ての通帳管理をしている主婦としては、この規則がとても煩わしくて仕方がありません。
昔は、通帳と印鑑を持って行けば簡単に下ろせたのに…。
それにこの規則でいうと、──銀行などは──簡単に子供の名義で教育費を積み立てることができなくなるって事ですよね?
だって、0歳から通帳を作ったとしてですよ?
数年後に引越しとかで通帳を解約する時、2歳やそこらの子供に委任状を書いてもらう必要がある…ってことですもん。
ムリでしょ、どう考えても。
どーなってんでしょうねぇ、そこら辺のシステムは。
(後々問い合わせたら、未成年のうちは委任状がなくても保護者で管理できるそうです)
だいたい、通帳を作ったり預け入れは簡単にさせるのに、引き出しや解約はなかなかさせない…というようなシステムが腹立つじゃないですか。
まぁ、その人に成りすまして現金を下ろす…という犯罪があったりして、セキュリティー上必要になった規則なんでしょうけど。
更に腹が立つのは、そんな犯罪によって、まともな人間がこういう面倒臭い規則を強いられるって事ですよっ。
せめて、せめてですよ?
通帳を作る時に、代理人(委任する人)を何人か登録できるシステムにしてくれませんかね?
──で、登録してある人が現金を下ろしたり通帳を解約する時は、改めて委任状は必要なく、身分証明書の提示で手続きが完了するようにしてほしいです。
じゃないと、わざわざ委任状だけを取りにいかなきゃらなかったりして、二度手間になりますもん。
こんな話、前にも書いたような気がしますけど、とにかく何とかして欲しいです。
…なんて、ここに書くだけじゃダメだと思ったので、一応、郵便局の相談窓口に“意見”として電話しておきました。オペレーターの対応は良くて、改善されるかどうかは別として、とりあえず“意見として上に取り上げますね”と言われたので、気分は良好。
更に、三菱東京UFJにも“意見メール”を出し、名○屋銀行には“意見電話”をしてみました。
ところが、名○屋銀行のオペレーターはハナっからその意見を聞く気はなく、意見として上に取り上げるどころか、逆に電話口で“できない、無理”という事を私に言い聞かせようとするだけ。
オペレーターが男だからか、家計管理をするのは殆どが妻だとか、現実とサービスにギャップがあると言っても、共感すらしない。言うのは“しょうがない、そうなってるんですから”みたいな言葉ばかり。
これには、まぁー、ストレスやらイライラが再浮上してきましたよ。
なーにが、“サービス向上の為の意見・苦情をお寄せください” だっつーのっ。
更に腹が立ったから、「じゃぁ、もういいわっ」と電話を切りました
──というのも、“定額貯金”しか利用してなかったからなんですよね、郵便局の貯金って。でも、民営化になって定額貯金を作り直したら、普通貯金の通帳も作らないとダメという事になって…。ならば、満期になった定額貯金でできた利息分をその通帳に入れていけばいいか…と思ったので、キャッシュカードを作る必要性はないと判断したんです。
でもね、後々その通帳を利用するようになったら、あった方が便利だろうということになりまして…今のうちに作ることにしたんです。
ところが…。
──ってか、今は当然なんでしょうが。
旦那名義のキャッシュカードを作るだけでも、必要なんですね。
“委任状”が。
定額貯金を作り直すにあたって、古い通帳は一旦解約しなければなりませんでした。しかも、旦那名義の通帳を解約するには委任状が必要で、単に窓口で現金を下ろすだけでも委任状は必要になってくるというのを説明されました。
故に、今後普通貯金を利用することを考えたら、キャッシュカードが必要…ってことになったんですけどね。
でも通帳は作ってありますから、キャッシュカードくらいは簡単に作れると思っていたんですよ。それがそれが…やっぱりいるんですって、委任状が。
なんか、ものごっつう、面倒じゃありません?
共働きでも、大抵の家庭は主婦が家計を預かってるんですよ?
全ての通帳管理をしている主婦としては、この規則がとても煩わしくて仕方がありません。
昔は、通帳と印鑑を持って行けば簡単に下ろせたのに…。
それにこの規則でいうと、──銀行などは──簡単に子供の名義で教育費を積み立てることができなくなるって事ですよね?
だって、0歳から通帳を作ったとしてですよ?
数年後に引越しとかで通帳を解約する時、2歳やそこらの子供に委任状を書いてもらう必要がある…ってことですもん。
ムリでしょ、どう考えても。
どーなってんでしょうねぇ、そこら辺のシステムは。
(後々問い合わせたら、未成年のうちは委任状がなくても保護者で管理できるそうです)
だいたい、通帳を作ったり預け入れは簡単にさせるのに、引き出しや解約はなかなかさせない…というようなシステムが腹立つじゃないですか。
まぁ、その人に成りすまして現金を下ろす…という犯罪があったりして、セキュリティー上必要になった規則なんでしょうけど。
更に腹が立つのは、そんな犯罪によって、まともな人間がこういう面倒臭い規則を強いられるって事ですよっ。
せめて、せめてですよ?
通帳を作る時に、代理人(委任する人)を何人か登録できるシステムにしてくれませんかね?
──で、登録してある人が現金を下ろしたり通帳を解約する時は、改めて委任状は必要なく、身分証明書の提示で手続きが完了するようにしてほしいです。
じゃないと、わざわざ委任状だけを取りにいかなきゃらなかったりして、二度手間になりますもん。
こんな話、前にも書いたような気がしますけど、とにかく何とかして欲しいです。
…なんて、ここに書くだけじゃダメだと思ったので、一応、郵便局の相談窓口に“意見”として電話しておきました。オペレーターの対応は良くて、改善されるかどうかは別として、とりあえず“意見として上に取り上げますね”と言われたので、気分は良好。
更に、三菱東京UFJにも“意見メール”を出し、名○屋銀行には“意見電話”をしてみました。
ところが、名○屋銀行のオペレーターはハナっからその意見を聞く気はなく、意見として上に取り上げるどころか、逆に電話口で“できない、無理”という事を私に言い聞かせようとするだけ。
オペレーターが男だからか、家計管理をするのは殆どが妻だとか、現実とサービスにギャップがあると言っても、共感すらしない。言うのは“しょうがない、そうなってるんですから”みたいな言葉ばかり。
これには、まぁー、ストレスやらイライラが再浮上してきましたよ。
なーにが、“サービス向上の為の意見・苦情をお寄せください” だっつーのっ。
更に腹が立ったから、「じゃぁ、もういいわっ」と電話を切りました