風呂の焚口へ薪を持って行って戻る時、
ふと煙突取り付け部の点検口がはみ出している事に気が付きました。
おかしいな・・・と思って触ると簡単に取れてしまいました。
トングで触ると耐火モルタル?がボロボロと崩れて落ちてきました。

という事で、修理に着手。
築138年の我が家ですが、この部分は10年ほど前に浴槽を新しくした時に工事したものです。
まずはモルタルを固めに練ります。

指で仕上げる必要があるのでビニール手袋を用意。
(直接指でコンクリートを触っていると指がボロボロになります)
枠をはめ込む部分にコテでコンクリートを盛ります。

枠を押さえながら、もう片方の手でモルタルを裏込めします。

枠が動かないように固定します。

(横にあったプランターを利用)
数時間後、枠の周囲をモルタルで仕上げ、
フタの入る溝に付着しているモルタルや、はみ出しているモルタルを拭き取って完成!
これだって業者に頼んだら1万円位取られるかも?
(耐火モルタルではなく、普通のモルタルだけど多分大丈夫なはず)
ふと煙突取り付け部の点検口がはみ出している事に気が付きました。
おかしいな・・・と思って触ると簡単に取れてしまいました。
トングで触ると耐火モルタル?がボロボロと崩れて落ちてきました。

という事で、修理に着手。
築138年の我が家ですが、この部分は10年ほど前に浴槽を新しくした時に工事したものです。
まずはモルタルを固めに練ります。

指で仕上げる必要があるのでビニール手袋を用意。
(直接指でコンクリートを触っていると指がボロボロになります)
枠をはめ込む部分にコテでコンクリートを盛ります。

枠を押さえながら、もう片方の手でモルタルを裏込めします。

枠が動かないように固定します。

(横にあったプランターを利用)
数時間後、枠の周囲をモルタルで仕上げ、
フタの入る溝に付着しているモルタルや、はみ出しているモルタルを拭き取って完成!
これだって業者に頼んだら1万円位取られるかも?
(耐火モルタルではなく、普通のモルタルだけど多分大丈夫なはず)