ずっと行きたいと思っていた天城荘にやっと宿泊です。
今は「りばてぃ・リゾ・音・AMAGISO」と言うのですが天城荘で検索しても出てきます。
河津大滝を目前に眺められる露天風呂や洞窟風呂などいくつもある温泉は
水着を着て入る混浴温泉なので、混浴が苦手な人でも抵抗はありません。
愛妻家の錆鉄人は、天女のビキニ水着のデビューには最高の場所と思って予約しました。(大混雑の海は嫌いなものですから)
(チェックアウトの時に若女将さんに撮ってもらいました。)
露天風呂巡りをする前に身体を洗ってから水着に着替えようと思って内風呂に行くと
貸し切り風呂が空いていたので貸し切り風呂に入りました。
そして、いよいよ露天風呂巡り、渓谷まで階段や坂道で5分ほど下ります。
こんな感じですが、錆鉄人と天女は3回上り下りしました。
河原の露天風呂に着くと、日帰り入浴も出来るので2組がおもいおもいの浴槽に入っていました。
まずは高さ30mの河津大滝(「おおだる」と読む)のすぐ横の露天風呂へ。
凄い水量で轟音と共に水しぶきが舞い、露天風呂ばかりかカメラにまで降り注ぎます。
写真では大滝が遠い感じですが、実際はもっと近い感じです。
この露天風呂はパイプで引き湯されていてかなりぬるい温度で「長湯」は無理ですが、独占されないのでかえって良いと思いました。
この露天風呂の右側には穴風呂があります。
トンネルを進むと男女に分かれていますが、奥で一緒になってました。
続いて、下流のほうに移動します。
コンクリート製の脱衣場があり、その横に浴槽があり真ん中から気泡とともに温泉が湧きあがっていました。
旅館からの遊歩道はこの脱衣場の横に下りてくるのですが、すぐ下流側に露天風呂が2つあります。
露天風呂がたくさんあるので、入っていた人たちが移動したので貸し切りとなりました。
脱衣場のほうから写すと
これらの外湯の案内です。
これは打たせ湯ではありません。天城の霊水で修行が出来ます。
こちらはちょっと高い所にあって、貸し切りで入る感じの小さな露天風呂
川沿いの遊歩道をさらに下ると夏季限定のプールもあるのですが割愛
一通り露天風呂を楽しんで旅館に戻る途中にある洞窟風呂を目指します。
洞窟風呂は中間よりも上の方にあります。
温泉はぬるめですが、中は洞窟らしく湿気が高いのですぐに汗が流れてきてサウナよりもいい感じでした。
内湯に戻って浴衣に着替えます。
この時の男湯はこれ
(男女が入れ替わったもう一つの内湯は凄かったですが、後で・・・)
隅に道祖神の置物がありました。
そして脱衣場には脱水機が置いてありました。
(その2 へ続く)
なお、食事のクチコミはあまり高くなかったのですが凄く美味しかったです。
錆鉄人的にはクチコミで絶賛されている(のが理解出来ない)〇尾平さんより
宿泊費は安いのにはるかに美味しかったと思いました。
(錆鉄人的にはこれまで天女と一緒に泊まった50ヶ所以上の温泉の中で
〇尾平がクチコミとの乖離が一番大きく期待していた分凄く「ガッカリ」したからですが、
その最大の理由はハードは揃っていても「心」が感じられなかった事と食事がまずかった点でした。)
食事編は別ブログで・・・
今は「りばてぃ・リゾ・音・AMAGISO」と言うのですが天城荘で検索しても出てきます。
河津大滝を目前に眺められる露天風呂や洞窟風呂などいくつもある温泉は
水着を着て入る混浴温泉なので、混浴が苦手な人でも抵抗はありません。
愛妻家の錆鉄人は、天女のビキニ水着のデビューには最高の場所と思って予約しました。(大混雑の海は嫌いなものですから)
(チェックアウトの時に若女将さんに撮ってもらいました。)
露天風呂巡りをする前に身体を洗ってから水着に着替えようと思って内風呂に行くと
貸し切り風呂が空いていたので貸し切り風呂に入りました。
そして、いよいよ露天風呂巡り、渓谷まで階段や坂道で5分ほど下ります。
こんな感じですが、錆鉄人と天女は3回上り下りしました。
河原の露天風呂に着くと、日帰り入浴も出来るので2組がおもいおもいの浴槽に入っていました。
まずは高さ30mの河津大滝(「おおだる」と読む)のすぐ横の露天風呂へ。
凄い水量で轟音と共に水しぶきが舞い、露天風呂ばかりかカメラにまで降り注ぎます。
写真では大滝が遠い感じですが、実際はもっと近い感じです。
この露天風呂はパイプで引き湯されていてかなりぬるい温度で「長湯」は無理ですが、独占されないのでかえって良いと思いました。
この露天風呂の右側には穴風呂があります。
トンネルを進むと男女に分かれていますが、奥で一緒になってました。
続いて、下流のほうに移動します。
コンクリート製の脱衣場があり、その横に浴槽があり真ん中から気泡とともに温泉が湧きあがっていました。
旅館からの遊歩道はこの脱衣場の横に下りてくるのですが、すぐ下流側に露天風呂が2つあります。
露天風呂がたくさんあるので、入っていた人たちが移動したので貸し切りとなりました。
脱衣場のほうから写すと
これらの外湯の案内です。
これは打たせ湯ではありません。天城の霊水で修行が出来ます。
こちらはちょっと高い所にあって、貸し切りで入る感じの小さな露天風呂
川沿いの遊歩道をさらに下ると夏季限定のプールもあるのですが割愛
一通り露天風呂を楽しんで旅館に戻る途中にある洞窟風呂を目指します。
洞窟風呂は中間よりも上の方にあります。
温泉はぬるめですが、中は洞窟らしく湿気が高いのですぐに汗が流れてきてサウナよりもいい感じでした。
内湯に戻って浴衣に着替えます。
この時の男湯はこれ
(男女が入れ替わったもう一つの内湯は凄かったですが、後で・・・)
隅に道祖神の置物がありました。
そして脱衣場には脱水機が置いてありました。
(その2 へ続く)
なお、食事のクチコミはあまり高くなかったのですが凄く美味しかったです。
錆鉄人的にはクチコミで絶賛されている(のが理解出来ない)〇尾平さんより
宿泊費は安いのにはるかに美味しかったと思いました。
(錆鉄人的にはこれまで天女と一緒に泊まった50ヶ所以上の温泉の中で
〇尾平がクチコミとの乖離が一番大きく期待していた分凄く「ガッカリ」したからですが、
その最大の理由はハードは揃っていても「心」が感じられなかった事と食事がまずかった点でした。)
食事編は別ブログで・・・