何故「FNS27時間テレビ」がタイトルでカテゴリーが「登山」なのかというと、
最後まで読んでもらうしかありません。
FNS27時間テレビって、読売の24時間テレビの亜流でしかないと思った錆鉄人なので、今まで見たことがありませんでした。
しかしながら24時間テレビははっきりいって「ヤラセ」「マンネリ」で、今年は10分も見ませんでした。
だって、100kmマラソンを走った我々に言わせれば、
暑い時期に100kmを走ろうと思ったら、比較的涼しい夜間に走って余裕を持ってゴールするのが当たり前ですが、
何故か夜間には休ませて、無理矢理制限時間一杯でゴールする為にいろんな策略を立てて走らせているのが見え見えで、
その他のいろんな番組も、「テレビらしく嘘」とまではいいませんが、造られたものばかり
何年も前から、いいかげんに番組の編集方針を変えるべきだと思っていました。
錆鉄人は今日も風邪から回復せず、しかもほぼ一日中雨勝ちだったので、
テレビの前でぼーっとテレビを見ていました。
大阪なおみ選手が優勝した事にも興奮しましたが、ほぼ通しでFNS27時間テレビを見ていました。
はっきり言って24時間テレビとははるかに製作費が安いと思いましたが、内容は数倍上回っていると思いました。
面白くて見ごたえがありました。
(以上は、錆鉄人の個人的な感想です)
番組を見ながら・・・
伊藤博文がフグ料理を解禁させるきっかけになった春帆楼、九州W遠征の帰りに食べに行こうよとか
高山ラーメンのお話しでは、
「おかあさん、涸沢に行って帰りに高山ラーメンを食べて来ようよ!」
「やっぱりおとうさんは涸沢に行きたいのね!」
そうなんです。
今年は涸沢の紅葉は卒業しようと思い、木曽駒とか立山などの紅葉幕営を検討していて
「涸沢は遠くにありて思ふもの・・・」と本歌取りまで作ったのですが・・・
「おかあさん、僕だけ急いで行ってテント場所を確保するから、おかあさんはゆっくりくればいいから!」
「いい場所がなかったらコンパネを借りて、次の日に移動すればいいから」
「おかあさんと北岳に登って、北岳山荘のコーヒーを飲ませてあげたいの!」
とか・・・権謀術策の限りを尽くす錆鉄人でありました。
(高山ラーメンで天女を涸沢に誘い込もうとする錆鉄人)
「今年も涸沢に行こうよ。ねっ、おかあさん!」
と言えば必ず
「はい」
と言ってくれる天女なのですが・・・
最後まで読んでもらうしかありません。
FNS27時間テレビって、読売の24時間テレビの亜流でしかないと思った錆鉄人なので、今まで見たことがありませんでした。
しかしながら24時間テレビははっきりいって「ヤラセ」「マンネリ」で、今年は10分も見ませんでした。
だって、100kmマラソンを走った我々に言わせれば、
暑い時期に100kmを走ろうと思ったら、比較的涼しい夜間に走って余裕を持ってゴールするのが当たり前ですが、
何故か夜間には休ませて、無理矢理制限時間一杯でゴールする為にいろんな策略を立てて走らせているのが見え見えで、
その他のいろんな番組も、「テレビらしく嘘」とまではいいませんが、造られたものばかり
何年も前から、いいかげんに番組の編集方針を変えるべきだと思っていました。
錆鉄人は今日も風邪から回復せず、しかもほぼ一日中雨勝ちだったので、
テレビの前でぼーっとテレビを見ていました。
大阪なおみ選手が優勝した事にも興奮しましたが、ほぼ通しでFNS27時間テレビを見ていました。
はっきり言って24時間テレビとははるかに製作費が安いと思いましたが、内容は数倍上回っていると思いました。
面白くて見ごたえがありました。
(以上は、錆鉄人の個人的な感想です)
番組を見ながら・・・
伊藤博文がフグ料理を解禁させるきっかけになった春帆楼、九州W遠征の帰りに食べに行こうよとか
高山ラーメンのお話しでは、
「おかあさん、涸沢に行って帰りに高山ラーメンを食べて来ようよ!」
「やっぱりおとうさんは涸沢に行きたいのね!」
そうなんです。
今年は涸沢の紅葉は卒業しようと思い、木曽駒とか立山などの紅葉幕営を検討していて
「涸沢は遠くにありて思ふもの・・・」と本歌取りまで作ったのですが・・・
「おかあさん、僕だけ急いで行ってテント場所を確保するから、おかあさんはゆっくりくればいいから!」
「いい場所がなかったらコンパネを借りて、次の日に移動すればいいから」
「おかあさんと北岳に登って、北岳山荘のコーヒーを飲ませてあげたいの!」
とか・・・権謀術策の限りを尽くす錆鉄人でありました。
(高山ラーメンで天女を涸沢に誘い込もうとする錆鉄人)
「今年も涸沢に行こうよ。ねっ、おかあさん!」
と言えば必ず
「はい」
と言ってくれる天女なのですが・・・