先日アップしたバリスタシンプルに「純正」ではないコーヒーを充填する方法を実際にやってみました。
トップのコーヒー容器の底が見えるようになってきたので取り外しました。
容器を逆さまにして充填装置を外します。
今回充填するのはライバルの?のブレンディ
使うのは、全開充填したコーヒーの容器です。
袋を点線通りにカットして、容器の大きな穴にコーヒーを移します。
この容器とバリスタのプラスチック容器を横向きでドッキングさせ、
逆さまにすれば・・・
あーら不思議、じゃなくて当たり前ですが、純正容器で入れる時と違いなくこぼれずに充填出来ました。
早速、ブレンディを試飲!
天女「ネスカフェのほうがいいわ!」
さすが!
自社製品のみを美味しくさせる秘密があるのかも?
まっ、いろいろ(なコーヒーを)試してみようっと!
天女さんちには10本以上の梅の木がありますが、
錆鉄人が子供の頃にすでに大木だった梅の木は
かなり前から幹のほとんどが空洞になって
骨と皮を越えた「骨」だけの老梅となっているのに、
今年も健気に花を咲かせました。
今年は梅の裏年です。
たくさんある梅の木の枝を見ても・・・
花はたくさん咲いたのに、実はほとんど付いていません。
裏年だからしょうがない、と思って
当然、老梅には期待などしてなかったので枝を見る事もなかったのですが
ふと気付くと・・・たくさんの実を付けています。
ほとんどの枝に、こんな感じでたくさんの実を付けています。
散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
細川ガラシャ辞世の句
いよいよ今年で倒れてしまうのかも・・・
錆鉄人が子供の頃にすでに大木だった梅の木は
かなり前から幹のほとんどが空洞になって
骨と皮を越えた「骨」だけの老梅となっているのに、
今年も健気に花を咲かせました。
今年は梅の裏年です。
たくさんある梅の木の枝を見ても・・・
花はたくさん咲いたのに、実はほとんど付いていません。
裏年だからしょうがない、と思って
当然、老梅には期待などしてなかったので枝を見る事もなかったのですが
ふと気付くと・・・たくさんの実を付けています。
ほとんどの枝に、こんな感じでたくさんの実を付けています。
散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ
細川ガラシャ辞世の句
いよいよ今年で倒れてしまうのかも・・・
喜んでもらえるとうれしいもの。
(天女が温泉友達のNさんに葉ワサビの調理方法を教えたのですが、絶品だったと喜んで下さいました。)
Nさんと京都の姉にもう一度送る為に
朝一番から天女と山に行って、野フキと葉ワサビを採って来ました。
右手前は葉ワサビ
これは全部葉ワサビ
野蕗も葉ワサビもバケツ4杯分ほど採りました。
野蕗の1/3程は家に戻ってから、屋敷にはえているのを採りましたが、
屋敷全体ではこの数倍は生えているので、山で採って来る必要がなかったかも?
屋敷の草取りを毎日のようにやっていて
延べでは30Lの肥料袋50杯分以上取って山に捨てに行っているのですが
蕗を残そうとするとその間に雑草が残るので大変なのです。
(蛇の棲み処になる可能性もあります。)
でも、フキノトウと蕗の為に残しているのです。
(早い話、雑草だらけという事ですが・・・)
(天女が温泉友達のNさんに葉ワサビの調理方法を教えたのですが、絶品だったと喜んで下さいました。)
Nさんと京都の姉にもう一度送る為に
朝一番から天女と山に行って、野フキと葉ワサビを採って来ました。
右手前は葉ワサビ
これは全部葉ワサビ
野蕗も葉ワサビもバケツ4杯分ほど採りました。
野蕗の1/3程は家に戻ってから、屋敷にはえているのを採りましたが、
屋敷全体ではこの数倍は生えているので、山で採って来る必要がなかったかも?
屋敷の草取りを毎日のようにやっていて
延べでは30Lの肥料袋50杯分以上取って山に捨てに行っているのですが
蕗を残そうとするとその間に雑草が残るので大変なのです。
(蛇の棲み処になる可能性もあります。)
でも、フキノトウと蕗の為に残しているのです。
(早い話、雑草だらけという事ですが・・・)