極寒の厳冬期農家民宿天女さんち宿泊のすすめ！

（自虐ネタです･･･）

 

数日前から一気に気温が下がって、

朝起きた時に居間のファンヒーターの電源をＯＮにした時の温度が７～８℃となり

点火しても部屋の温度が上がりにくいので、

今朝はちょっと大きめのファンヒーターに交換したのですが

それの電源をＯＮすると･･･

ガーン！

これじゃ、「極寒の厳冬期本沢温泉雲上の湯入湯のすすめ」に次いで

「極寒の厳冬期農家民宿天女さんち宿泊のすすめ」を書かなきゃならないぜよ！

と思ったのですが･･･

昨日と比べてさほど温度は変わっていないように感じたので、居間の温度計を見ると７℃

 

すぐ横に温度計を持ってきて部屋の温度上昇に連れて温度を比較すると

ファンヒーターの温度計はほぼ４℃低い事が分かりました。

 

いずれにしても、天女さんちは築１４２年の古民家で断熱材などはなく

冬は「極寒」なのです。

という事で「極寒の厳冬期農家民宿天女さんち宿泊のすすめ」なのです。

 

「極寒の厳冬期農家民宿天女さんち宿泊のすすめ」を書かないうちに

年末にご家族で天女さんちにお泊り頂く予約が入り（一昨日）

この寒さを体験するのも農家民宿の重要な体験かもしれませんが

少しでも暖かく過ごしてもらえる為にどうしようかと思案している所です。

 

それでも寒いのは間違いなく･･･

きっと子供たちは強くたくましくなって帰って行くのではないかと思います！