行動力

2009年06月07日 | 仕事 -

人を動かすために必要なこと!
人を動かすための方法と言っても良い。

「自分がやるべきこと」
「自分がしたいこと」
「自分ができること」

この三つの要素が重なって初めて、人は動き、成功という二文字を手にする。
そういうものだと思う。


どんなに高く険しい山だと思っても、登ろうと思えば登れるし、
どんなに厳しい道だと思っても、「目的地に行きたい」と強く欲すれば、
いつかは、たどり着けるものである。

ただ、大切なのは・・・この三つの要素を、常に自分が意識し続けている
状態を維持できるかどうか・・・ということだと思う。
そして、達成するためには、自分自身が心から納得できる「仕組み」を
構築することも大切ではないかと思えてならない。

最近の私は、その「仕組み」とやらばかりを、考えている傾向がある・・・。


何らかのトラブルが起こったとき・・・
自分の能力の限界を感じたとき・・・
認識の甘さを突きつけられたとき・・・
その対処方法は、「人間力」の限りを適切に発揮しなければならない。


この齢になっても尚、チャレンジすることを恐れないことだけは、
心しておきたい。
しかし、不惑の齢を過ぎると・・・よいことばかりでもない。
新鮮さを失い、結果が自然とイメージできる経験を得てしまっているし、
“全てを失うこと”にも不安を感じないくらい強気に交渉してしまう時もある。
性質か、性格か・・・
正直言うと、「私ってかわいくないなぁ~」と冷静に感じるときがあり、
仕事上、不利益になることも多くなった。

それだけ、「正直」になって、「わがまま」になったということだろうか。
自分の主義・主張を尊重する生き方になってきたということなのだろうか。
とにかく、社会や権力者に対して、安易に折り合うことはなくなった。
(これまで背負い続けてきたものが無くなったことが大きいのだろうか)


・・・率直なところ・・・
自分を知り、自分と向き合うと、時折、自分の恥部を思い知らされる。

そして、「私を活かす」ということは「リスクを背負うことでもある」ことを、
最近、特に“強く感じるようになった”。
しかし、そういう自分と周囲との構図を感じることになっても、大切なのは、
常に「自分を活かす」ことを意識し続けること・・・だと思っている。
なぜならば、もしそうしなければ・・・シアワセや達成感を感じられないから。
自分を殺し、納得できない人生を送りたくないから・・・である。

心を強く持ち、信念を忘れず、自尊心を損なわない自分でいたいものである。