伝説

2009年06月17日 | 雑感 -

「伝説になる人」は、俗に言う「選ばれた人」かもしれない。
そんな気がする。


ジェームス・ディーン、 ジョン・レノン、 マハトマ・ガンジー、  
エルビス・プレスリー、 ジョン・F・ケネディ、 ベニグノ・アキノ、
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)、 ブルース・リー、
赤木圭一郎、 尾崎豊、 美空ひばり、などなど。
(この数十年の“伝説の人”を、思いつくまま列挙してみたが・・・
 その他にも、まだまだたくさんいるような気がする。)



これまで“伝説になった人”には、必ず人並みはずれた存在感があり、
人々が愛してやまない“何か”があった。
あるいは、その人の中には“一本の軸のようなモノ”があった。


実際には、それぞれに、それぞれの残した「確固たる財産」がある。
      (財産とは、金銭的なことを言っているのではない)
また、伝説の人には、その魅力や偉業や噂などの「語り草」が事欠かない。


そして、「もし生きていれば・・・」
ということを想像できなくさせてしまう事実によって、完全に時間が止まり、
はじめて「伝説の人」になるのである。

ある意味で、まだ“やり残したことがあるのではないか”と想像できる人が、
私にとって「伝説になり得る人」かもしれない。


プロレスラー:三沢光晴もまた、生前の軌跡と偉業と共に、
リング上で「壮絶死」したプロレスラーだという現実によって、
確実に「プロレス界の伝説の人」になったと、私は思っている。