『沖縄戦と琉球泡盛』大阪・吹田公演は、「日本の演劇」未来プロジェクトの支援を受けました。
「日本の演劇」未来プロジェクトの座談会に参加しました。
↓
「劇団」として、活動を続けていくこと
(ヨーロッパ企画、燐光群、MICHInoX)
全国には数えきれないほどの劇団があります。地域や世代によって、そして時代の影響によってもさまざまな変化があるなか、それぞれがあえて「劇団」という形を選んで活動をしています。
結成が1982年の燐光群、1998年のヨーロッパ企画、2011年のMICHInoXと、世代の異なる3劇団の方々に、それぞれの現在地や「劇団」であること・「劇団」を続けることなどについてお話いただきました。
……………
「日本の演劇」未来プロジェクトは、新型コロナウイルスの世界的流行という緊急事態に直面し生まれた、舞台芸術業界の新たな連携・連帯を象徴する事業です。
日本の演劇の未来を見据えて結集した、緊急事態舞台芸術ネットワークの各団体が、全国各地を舞台に各々の力を最大限発揮することで、舞台芸術の持つ唯一無二の価値を社会へと広く発信していきます。
コロナ禍において、未だかつてない逆境を経験した今だからこそわかること、できること。
人と人が集い、つながることで生まれる力。その無限の可能性と、演劇界の未来を信じて――
日本の演劇の未来を見据えて結集した、緊急事態舞台芸術ネットワークの各団体が、全国各地を舞台に各々の力を最大限発揮することで、舞台芸術の持つ唯一無二の価値を社会へと広く発信していきます。
コロナ禍において、未だかつてない逆境を経験した今だからこそわかること、できること。
人と人が集い、つながることで生まれる力。その無限の可能性と、演劇界の未来を信じて――
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます