じっとしてれば痛みのない右肘だったが、黒板に字を書く時も痛みがあり、湿布も無くなってきたので通院して湿布を処方してもらいに作左部医院で受診した。
結果典型的な上腕骨外側上顆炎と診断された。
筋が断裂している部分があり、完全に痛みがなくなるには数ヶ月かかるかもしれないと言われた。
これは一般にはテニス肘と言われる症状で、補装具とロキソニンテープと痛み止めの内服薬と胃を保護する薬が処方された。
結局右腕の安静とストレッチしか治療方法はなく、動かせば治りが遅くなると言われた。
2週間で治したいが・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます