純と愛 第１３６回

誠デー。誠の苦悩が語られます。純はヒロインらしく誠の力になろうとしますが。

プレオープン７日前。
純が気になっているのは、看板メニューとホテルの名前。
看板メニューは、オムライスになるのでは？愛が好きだと言っていたし、家庭的な一品料理で、お店によって個性が出ます。
ホテルの名前は、サザンアイランドでしょうか？またサザンアイランドをもじったもの？

剛と羽純が急接近。気が気でない誠。
愛にからむ誠。「愛ちゃんはええなあ。好きな人と一緒になって。」（愛はまた頭が痛いと言っています。大きな病気でないことを祈ります。）
剛にからむ誠。「私と一緒に大阪帰らへん？ホテルよりもっと才能ある気がするし、宮古は狭い気がするし。」剛は、一度引き受けたことは、やりとげたいと。
海に向かって叫ぶ誠。純が声をかけます。「たまったものをわーっとはき出すだけで、気持ちがずっと楽になった気がする。」と純は、かつて自分も叫んでいたことを話します。
誠は、家族のために頑張ってきたのに、報われなかった経緯を純にぶつけます。

謙次と多恵子から純へ、プレオープンへは行けないという電話。

パン教室のみんなと

結婚式場のランチに行きました。

外が見える場所でしたが、この通り、雨で霧がかかっていて何も見えません。


テーブルセッティングです。

ホタルイカのマリネ

ノルディックサーモンの低音コンフィ　レフォールソース

パン
美味しかったです。

太刀魚のタンバル　春野菜とともに

幻霜ポーク　カフェ　ド　パリ

オリジナルデザート
クレープの上にアイスクリーム　温かいものと冷たいものとの不思議なコラボ。

コーヒー

以上で、２５００円なり。
食器が素敵でした。
ボリュームありすぎの感じがしました。美味しかったのですが。