ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第130回

2013-03-06 22:16:32 | 純と愛
愛のイライラは治らず、頭も痛いようで、気がかりです。
純は、やっとどんなホテルにしたいかを決めました。「お母ちゃんが笑顔になるようなホテル」です。

5月15日(水)純と愛 8時から牧場。(いきなり今年の曜日に変わっています、謎。)
お金が必要だとアルバイトを始めます。
お金がいるなら、「模合」すればいいと晴海。模合は、沖縄の風習で困っている人を助ける制度のようです。
(ずっと寝ている勇気が、かわいいです。)

晴海が行方不明になります。
純は、晴海をさがしているうち、晴海が宮古では有名人であることや同じハンドボール部だった人、そして、元彼と再会。元彼はキンの孫でした。
晴海は、おじいのホテルがあった場所が、見える場所にいました。

純は愛に「私は、おじいのまほうのくにには、負けちゃうかもしれないけど、お母ちゃんが笑顔になるようなホテルを作りたい。」
「純さんのまほうのくにを早くみたくてあせってたみたいです。」と愛。