純と愛 第１２８回

宮古島でのまほうのくに作り。秋代に託された別荘は、外観はよかったものの、中はめちゃくちゃです。前途多難。

剛を除いた狩野家が、宮古島に集合します。（なぜ剛が一緒でないのが気になりますが。）
５月７日（月）下見に行きます。（今年の５月７日は火曜日です。ということは、このドラマは、去年のお話し？）

〈純・心の声〉
「おじい、お父ちゃん、とうとうここまで来たよ、私たち。」

外観は長く使われなかったわりには、きれいです。
入って見たら、野宿の３人組がいます。ごみだらけ、たき火のあと、電気はつかず、厨房はカビだらけ。

「希望のあるところには、必ず試練がある。」（村上春樹）

愛が電気担当に。（愛が再び頭痛いと言っているのが、何でしょうか？病気？）
立ち寄った雑貨屋には、何でもあります。電気関係の修理道具や蛍光灯・電灯、そして豚まん。

純は愛が言うように大人になりましたね。「あんまりあせらないで、一日一日、今できることを積み上げた方がいい。」と純。
愛は、弟・純の幻を見ます。（これも何かの暗示？）

薄味～ヘルシオレポート２４

さばの味噌煮を作ってみました。
水位１　角皿下段
お料理集→メニュー番号→ナンバー０９０
これで標準だともう少しと思い、追加で１０分煮ました。