ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第148回

2013-03-27 22:06:25 | 純と愛
愛が眠ったままで、辛い日々が続きます。自分を責める純。
そこへ、懐かしい顔が集まります。このことをきっかけに、純がホテル作りの情熱を取り戻してくれると良いなあと思います。

純は、床ずれ防止のため、2時間おきに愛の体制をかえてあげます。
愛は眠ったままです。
「そろそろおきたら。」「そうします。」と愛。純が愛にキスしようとしたとき、目が覚めます。
(こういうリアルな夢って辛いですよね。)
純は、夢と同じことをしますが、目覚めない愛。

正、あゆみ、羽純は、それぞれ働くことにします。剛は、いったん大阪へ。
晴海は、純が10歳の頃に戻っているようです。最近では、善行のことを幸せにできなかったことは、覚えています。

〈純・心の声〉
「いろいろなことを忘れても、お母ちゃんの心の中には、自分の伴侶を幸せにできなかったかもしれないという後悔だけは、残っている。そして、それは、今の私も同じだ。」

羽純から「純ちゃんは、ホテルをやってないと純ちゃんじゃないと思う。」

「社長久しぶり。」と大先社長。桐野、水野、千香。サトと忍。
サトは、ドラマコンクールに出したシナリオが大賞。
一同は、変わり果てた愛の姿をみて、し~ん。

世界最速のはずが

2013-03-27 16:12:43 | スポーツ
サッカー日本代表は、ワールドカップ(W杯)出場を決められる試合でしたが、ヨルダンに1−2で敗れました。
引き分け以上で5大会連続出場が決まるという有利な条件でした。
これで決まると思って、眠い目をこすりながらテレビ観戦しました。

しょぼいサッカー場、電光掲示板がなく、選手には、時間もわからないらしいです。
審判が、どうしたのと思うぐらいファールをとりません。
ときどき、選手達の顔にいく緑のものは、何?と思いながら、試合をみていました。

最初は、両チームとも決定的なシーンがみられず。
と思っていましたら、前半ロスタイムでヨルダンに先制されます。
サッカーゲームをやっているとわかりますが、ロスタイムって得点が入りやすいです。

後半、2点目をヨルダンにとられたときは、即寝ようかと思いました。
が、粘り強く見ていたら、香川の華麗なシュート。
続いてPKを得ます。残念ながら、PKは、決まらず、でも、いつかは同点になると信じて見ていたのですが。
負けてしまいました。
本田選手と長友選手の存在の大きさを思い知らされたようにも思えます。

次の試合は、ホームでオーストラリアと対戦だそうです。
何としても、ワールドカップ出場を決めて欲しいです。(にわかサッカーファン)