ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第59回

2014-06-06 23:18:43 | 花子とアン
もものかわいらしさとふじの優しさを感じた回でした。
メインは、ヒロインのはなが、作家活動に目覚めることだったと思うのですが。

はなは、ももがふじの胸で泣いているのを見て、ももの初恋が実らなかったことを知ります。

ももが、北海道に旅立つ朝。

◎こぴっと心に
ももが、家族ひとりひとりに、感謝のことばを自分のことばで伝えたところ。
ホントに良い子だなと思いました。
ももが、不幸になったら、脚本家を恨みます。

そういえば、とうとう森田君は出てきませんでした。
いつかももの夫として出てくることがあるのかなあ。

ももが、おねえやんの物語が読みたいと言ったのをきっかけに、はなは、再び童話を書き始めます。
「たんぽぽの目」
その童話を出版社に売り込むために上京。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
今度こそ、はなが東京へ行くきっかけになるのか?

年に一度の行事

2014-06-06 23:08:29 | 日記
庭木の剪定をしてもらいました。
今年、例年と違うところは、松以外の剪定をしてもらったことです。
今年から、松は秋にしてもらうことになりました。
この写真は、草ぼうぼうが目立ったかな。少しずつ草取りしてるのですが。