やはり村岡が提案した歓迎会のやり直しは、逢い引きではありませんでした。
イギリス帰りの弟・郁弥を同行してくるとは予想外。
この郁弥の存在は、ドラマのスパイスになりそうな予感がします。
村岡との逢い引きと思っていたはなのところへ、醍醐が「私もご一緒してよろしくって。」
醍醐は、村岡のことが好きだとはなに告白します。戸惑うはな。
村岡は郁弥という弟と一緒。
◎こぴっと心に
郁弥から「The Prince and the Pauper」の原書をもらうはな。
はなの翻訳の虫がうずき、歓迎会を退散して、翻訳し始めます。
はなは、梶原に、日本語に訳して連載することを提案します。
蓮子さまからはなに電話。
「どちらさまでしょうか。」とたずねるはな。
イノッチではないけれど、声と福岡からで、蓮子さまとわかるはずなのにと思いました。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
はなが、翻訳家の道へ。
イギリス帰りの弟・郁弥を同行してくるとは予想外。
この郁弥の存在は、ドラマのスパイスになりそうな予感がします。
村岡との逢い引きと思っていたはなのところへ、醍醐が「私もご一緒してよろしくって。」
醍醐は、村岡のことが好きだとはなに告白します。戸惑うはな。
村岡は郁弥という弟と一緒。
◎こぴっと心に
郁弥から「The Prince and the Pauper」の原書をもらうはな。
はなの翻訳の虫がうずき、歓迎会を退散して、翻訳し始めます。
はなは、梶原に、日本語に訳して連載することを提案します。
蓮子さまからはなに電話。
「どちらさまでしょうか。」とたずねるはな。
イノッチではないけれど、声と福岡からで、蓮子さまとわかるはずなのにと思いました。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
はなが、翻訳家の道へ。