ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第66回

2014-06-14 22:04:57 | 花子とアン
はなは、自分の夢を叶えるために、東京へ。

吉平は、行商をやめ、百姓をやることにしました。
「もうどこにもいかん、おまんのそばにいる。」
はなは、吉平とふじに、「おらを東京に行かしてくりょう。本つくる仕事につきてえさあ。」

◎こぴっと心に
はなが、「人生は、引き算なのかもしれない。」と言ったところ。
一度しかない人生、後悔したくないという意味かな。

1919年(大正8年)3月。
はなが、学校を去る日。
子どもたちに見送られ。先生方に見送られ。
「こぴっとがんばれし。」と校長先生。
「安東先生のことは、けっして忘れんさ。」と朝市。

はなは、再び故郷を旅立ちます。

*次週への期待度○○○○○○○○(8点)
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