はなが、再び東京へ。
さっそく、村岡との再会。二人の出逢いは、いずれと考えるとドキドキ。
どんな恋模様になるのか、期待です。
1919年(大正8年)東京銀座
かよは、ドミンゴというカフェーの女給になっていました。
かよが女給になったのは、実家に仕送りしたいから。
宮本龍一登場。この人物も、重要人物になるのですよね!?
はなの出勤一日目。
遠くに服部時計店の看板が見えます。
編集会議でひと言しか発言できないはな。
はなの歓迎会。
はなは、今度はワインではなく、ウィスキーを飲んで酔っぱらいます。
吉高さんの酔っぱらいシーンを見ていると「ハイボール!」のCMを思い出してしまいます。
かよが酔っぱらったはなと帰っていると、はなは、村岡にぶつかります。
村岡は、はなを、家までおぶって送ってくれます。
◎こぴっと心に
村岡が、贈った辞書がつけもの石に使われているのをみて、「花子さん、英語の勉強をやめてしまったんですか。」といったところ。
村岡の存在が、はなを翻訳の道へ導くのでしょう。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
さっそく、村岡との再会。二人の出逢いは、いずれと考えるとドキドキ。
どんな恋模様になるのか、期待です。
1919年(大正8年)東京銀座
かよは、ドミンゴというカフェーの女給になっていました。
かよが女給になったのは、実家に仕送りしたいから。
宮本龍一登場。この人物も、重要人物になるのですよね!?
はなの出勤一日目。
遠くに服部時計店の看板が見えます。
編集会議でひと言しか発言できないはな。
はなの歓迎会。
はなは、今度はワインではなく、ウィスキーを飲んで酔っぱらいます。
吉高さんの酔っぱらいシーンを見ていると「ハイボール!」のCMを思い出してしまいます。
かよが酔っぱらったはなと帰っていると、はなは、村岡にぶつかります。
村岡は、はなを、家までおぶって送ってくれます。
◎こぴっと心に
村岡が、贈った辞書がつけもの石に使われているのをみて、「花子さん、英語の勉強をやめてしまったんですか。」といったところ。
村岡の存在が、はなを翻訳の道へ導くのでしょう。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)