はなが、どういう経緯で東京へいくことになるのか、興味深い週になると思います。
朝市は、(今週中に)告白できるのか?
1918年(大正7年)10月。
梶原が、はなを出版社へ誘いに来ます。
はなは、甲府を離れることができないと断ります。
蓮子さまに「たんぽぽの目」を送るはな。
冬子が、子役から大人役に変わりました。
蓮子さまは、冬子を修和女学校へいれたいようです。
朝市は、はなに「でえじな話がある。」と教会で、はなを待ちます。
朝市がはなに告白しようとしたきっかけは、ももの「こぴっと伝えんきゃだめだよ。」と言ったことでした。
しかし、はなが東京から帰って2か月ぐらい過ぎたという事実。
朝市がはなに告白しようとしたとき、リンが、はなを呼びにきます。
◎こぴっと心に
はなが帰宅すると、おとうの女という人が。
これって・・・ドラマ的にどうなの?と思ってしまいました。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
おとうの女って、はなにどうか関わってくるのか?