新しい朝ドラが始まりました。
ヒロインは、『あまちゃん』でブレイクした有村架純さん。
脚本は、『ちゅらさん』『おひさま』に続いて岡田 惠和さん。
期待は、大きいです。
増田明美さんの自己紹介から始まったこのドラマ。
昭和の香りがぷんぷんします。
時代は、1964年、もうすぐ東京オリンピックが始まるというところです。
場所は、茨城県奥茨城村。どうやら架空の村らしいです。
朝ドラ恒例の子役は、登場しません。
これも珍しいです。
登場人物紹介の初回。
それでも、全体に流れる空気感が心地よかったです。
何より、田舎の家が舞台になっていたので、思わず父の実家を思い出しました。
違っていたのは、お米を炊くのに竃ではなく、電気釜を使っていたところです。
懐かしくて、懐かしくて、涙がでました。
あの頃は、良かったと思います。親戚一同が集い、いとこ同士がわいわい集まるという風景。
お話は、平凡な日々を描いていましたが、その中に、ホロリとする場面、クスリと笑ってしまう場面があり、15分間がとても充実しているなと思いました。
結局、朝2回、昼1回の3度も見てしまいました。
これから、毎朝が楽しみになりそうで嬉しいです。
ヒロインは、『あまちゃん』でブレイクした有村架純さん。
脚本は、『ちゅらさん』『おひさま』に続いて岡田 惠和さん。
期待は、大きいです。
増田明美さんの自己紹介から始まったこのドラマ。
昭和の香りがぷんぷんします。
時代は、1964年、もうすぐ東京オリンピックが始まるというところです。
場所は、茨城県奥茨城村。どうやら架空の村らしいです。
朝ドラ恒例の子役は、登場しません。
これも珍しいです。
登場人物紹介の初回。
それでも、全体に流れる空気感が心地よかったです。
何より、田舎の家が舞台になっていたので、思わず父の実家を思い出しました。
違っていたのは、お米を炊くのに竃ではなく、電気釜を使っていたところです。
懐かしくて、懐かしくて、涙がでました。
あの頃は、良かったと思います。親戚一同が集い、いとこ同士がわいわい集まるという風景。
お話は、平凡な日々を描いていましたが、その中に、ホロリとする場面、クスリと笑ってしまう場面があり、15分間がとても充実しているなと思いました。
結局、朝2回、昼1回の3度も見てしまいました。
これから、毎朝が楽しみになりそうで嬉しいです。