先週の最後も号泣してしまいましたが、今日の最後も号泣してしまいました。
どこまで泣かせるのよと思ってしまいました。
そうしたら、あさイチで、有働さんも涙しているではないですか。なんだか嬉しかったです。
イノッチも、「良いドラマですね。」と言ってました。
昭和39年12月23日。
年の瀬となり、餅つき。
この風景は、幼い頃、父の実家で見たのと同じで、まずウルウルしそうになりました。
みね子が、心の中で、実に、「帰ってきて下さいね。みね子は、信じてお待ちしています。」というのにも、ウルウル。
そして、君子が、お金を美代子に渡そうとして断られ、再び、食料を背負ってやってきたのに、またウルウル。
なんていい人。彼女こそ親友です。
困ったときに、上から目線ではなく、同じ目線で、助けてくれる人、ありがたいです。
大晦日。
最後のバスを待つ三人にも、ウルウル。
お正月。
ちゃんとしたお正月料理を囲む谷田部家、なのに、実がいないというのにも、ウルウル。
この場面、進役の高橋来くん、大きくなってない?と思ってしまいました。
収録の時期が、もしかして、今までと違うのかも知れないと思いました。子どもは数か月で変わるので。
最後、みね子と美代子の場面では、号泣です。
お互いがお互いを思いやっている姿、私も、美代子のような母親になりたいと思いました。
◎本日のよかっぺ
みね子が、美代子の胸で、「お母ちゃん、お父ちゃん帰ってこなかったね。」と泣けたことです。
きっと、ずっと泣くのを我慢していたのですよね。家族を不安がらせないために、明るくふるまって。
でも、母親の前では、泣くことができて、良かったと思います。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
どこまで泣かせるのよと思ってしまいました。
そうしたら、あさイチで、有働さんも涙しているではないですか。なんだか嬉しかったです。
イノッチも、「良いドラマですね。」と言ってました。
昭和39年12月23日。
年の瀬となり、餅つき。
この風景は、幼い頃、父の実家で見たのと同じで、まずウルウルしそうになりました。
みね子が、心の中で、実に、「帰ってきて下さいね。みね子は、信じてお待ちしています。」というのにも、ウルウル。
そして、君子が、お金を美代子に渡そうとして断られ、再び、食料を背負ってやってきたのに、またウルウル。
なんていい人。彼女こそ親友です。
困ったときに、上から目線ではなく、同じ目線で、助けてくれる人、ありがたいです。
大晦日。
最後のバスを待つ三人にも、ウルウル。
お正月。
ちゃんとしたお正月料理を囲む谷田部家、なのに、実がいないというのにも、ウルウル。
この場面、進役の高橋来くん、大きくなってない?と思ってしまいました。
収録の時期が、もしかして、今までと違うのかも知れないと思いました。子どもは数か月で変わるので。
最後、みね子と美代子の場面では、号泣です。
お互いがお互いを思いやっている姿、私も、美代子のような母親になりたいと思いました。
◎本日のよかっぺ
みね子が、美代子の胸で、「お母ちゃん、お父ちゃん帰ってこなかったね。」と泣けたことです。
きっと、ずっと泣くのを我慢していたのですよね。家族を不安がらせないために、明るくふるまって。
でも、母親の前では、泣くことができて、良かったと思います。
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)