昭和40年3月15日。
高校の卒業式。
みね子は、実に買ってもらった靴をおろします。
この日のために、大事にとっておいたのですよね。
自転車に、「今日までありがとう。」と言うところが、良かったです。
三男が家族に、「今日までありがとうございました。いってきます。」と言うところが、爽やか。
みね子、時子、三男の母三人が集まるところも、良かったです。
きよのわざと嫌われるように三男に接していたというところに、ウルウル。
◎本日のよかっぺ
みね子の心の声で、「お父さん、高校生活をありがとうございました、みね子は、幸せでした。」
感謝の気持ちを忘れないみね子、とても素敵です。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
高校の卒業式。
みね子は、実に買ってもらった靴をおろします。
この日のために、大事にとっておいたのですよね。
自転車に、「今日までありがとう。」と言うところが、良かったです。
三男が家族に、「今日までありがとうございました。いってきます。」と言うところが、爽やか。
みね子、時子、三男の母三人が集まるところも、良かったです。
きよのわざと嫌われるように三男に接していたというところに、ウルウル。
◎本日のよかっぺ
みね子の心の声で、「お父さん、高校生活をありがとうございました、みね子は、幸せでした。」
感謝の気持ちを忘れないみね子、とても素敵です。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)