半分、青い。 第3回

いきなり男子の声が。
和子が生んだ男のようです。
和子の夫、弥一。二人で写真館を経営しているよう。
個室。

晴は、食堂で働き、大部屋。
分娩台を独占したおわびに、廉子の縫ったおむつを和子のところへ。
和子は、貸しおむつを利用するとか。
そんな制度が当時は、あったのでしょうか？
紙おむつは、まだなかったと思うし。買ってきたおむつという設定でもよかったのかも。

和子が生んだ男の子の名前は、「律」健くんですよね。

「名前はあいつにつけさせてやりたい。」という宇太郎の台詞と、「みてくんね、人の幸せ、人の宝物」というキミカの台詞に、ホロリとしました。

ヒロインの名前は、すずめ。漢字では、鈴愛。
今でいうキラキラネームでは、ないでしょうか。
鈴愛は、あっという間に成長し、小学3年生。
第1回で、3年生の時に片耳が聞こえなくなったと言ってましたね。

＃次回への期待度○○○○○○○○（8点）
主題歌・源ちゃんの曲が、良いですよね。
なんか、朝から元気になりますよ。

半分、青い。 第2回(4/3)

首にへその緒を巻いていても、無事に生まれることは、わかっているわけで。
帝王切開になるかもと言われつつ、自然分娩で、誕生！

第2回初登場の和子。
晴と同じ病院にて、安産で男の子を出産。
確かに個人病院で、同時に出産となったら、どうなるのでしょう？と思ってしまいました。
和子役は、原田知世さん、浮世離れした感じです。

たぶん、一人で出産した和子。
家族に囲まれ出産した晴。
宇太郎、仙吉、廉子そして、晴が、涙ぐみながら喜んでいる姿が、心に迫りました。
子どもたちが生まれたとき、どれだけ嬉しかったかを思い出しました。
おめでとう！

和子が出産したのが、男の子、で、かわいい。
晴が出産したのが、女の子、で、猿みたい。

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）

横浜みやげ 横浜煉瓦

横浜みやげです。

横浜のレンガ倉庫のイメージでしょうか。

6個入り

チョコレート菓子です。
おいしくいただきました。
どうもありがとう！