1989年
鈴愛は、高校三年生になります。
子役から大人役へ。
ひとりひとりの説明がわかりやすくて、グッドアイデアだと思いました。
こうやってみていくと、子役の子と大人役の子、雰囲気が似ているのですよね。不思議なもので。
焼きそばパン、じゃがまろが、売り切れ。
なぜだか、それらのパンを優雅に食べる律。
もて男の設定です。無理もない佐藤健君ですから。
時代は、バブル全盛期。
子育てで忙しく忘れてしまったけれど、そういう時代もあったよね。
つくし食堂は、滅びるというピンチに。
鈴愛のつけ耳、良いアイデアですね。
鈴愛と律の間は、子供の頃からかわっていない様子。
どちらかが、恋に落ちるけれど、もう一方は、恋に落ちないというのが定番ですが、『半分、青い。』は、いかに。
鈴愛と律の関係が、どうなっていくかに注目です。
つくし食堂にやってきた若い男。
晴に、「きれいですね。」怪しいです。
To Be Continued・・・は、当時のドラマをもじってますね。こういう遊び心好きです。
『もう誰も愛さない』を思い出しました。
◎今回のふぎょぎょ
どこということはないのですが、ドラマ全体の雰囲気が、良いです。
永野芽郁さんの演技も、新鮮で、朝ドラらしいです。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
鈴愛は、高校三年生になります。
子役から大人役へ。
ひとりひとりの説明がわかりやすくて、グッドアイデアだと思いました。
こうやってみていくと、子役の子と大人役の子、雰囲気が似ているのですよね。不思議なもので。
焼きそばパン、じゃがまろが、売り切れ。
なぜだか、それらのパンを優雅に食べる律。
もて男の設定です。無理もない佐藤健君ですから。
時代は、バブル全盛期。
子育てで忙しく忘れてしまったけれど、そういう時代もあったよね。
つくし食堂は、滅びるというピンチに。
鈴愛のつけ耳、良いアイデアですね。
鈴愛と律の間は、子供の頃からかわっていない様子。
どちらかが、恋に落ちるけれど、もう一方は、恋に落ちないというのが定番ですが、『半分、青い。』は、いかに。
鈴愛と律の関係が、どうなっていくかに注目です。
つくし食堂にやってきた若い男。
晴に、「きれいですね。」怪しいです。
To Be Continued・・・は、当時のドラマをもじってますね。こういう遊び心好きです。
『もう誰も愛さない』を思い出しました。
◎今回のふぎょぎょ
どこということはないのですが、ドラマ全体の雰囲気が、良いです。
永野芽郁さんの演技も、新鮮で、朝ドラらしいです。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)