ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第58回(12/5)

2019-12-07 21:22:48 | スカーレット
八郎が始めた夢の話。
その2 いつか作品がつくれるようになったら、賞をとりたい。
その3 好きな人と結婚することです。
8人きょうだいの末っ子。
いろいろな生き方をみてきたと。
「僕は、ただいま言うて、帰ったら、おかえり言うて、迎えてくれる好きな人との暮らしが、つまらんとは思わん。はよ、結婚したいと思ってます。」
八郎のつきあうは、結婚だったのですね。
喜美子は、ちょっと違うようです。
陶芸を見たいから、つきあうだったのでしょう。

大野雑貨店閉店。
カフェに生まれ変わるのかな。

直子が、草閒と一緒に帰ってきます。
直子は、帰ってから、寝てばかり。

◎今回のお気に入り
草閒がやってきたと聞いて、大勢の人たちが集まってきたところ。
人望というものでしょうか。
視聴者としても、草閒が出てくれると嬉しいです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第57回(12/4)

2019-12-07 20:29:15 | スカーレット
直子からの電報にゆれる川原家。
常治は、「直子の魂胆や。」
喜美子が1回、マツは4回もお金を直子に送っていたことが判明。
東京へ行くと言い張るマツ。
「お母ちゃんが東京いくのも、けっこうな心配やで。」確かに。
喜美子の提案で、草閒に頼むことになります。

大野雑貨店は、カフェへ?
時代の流れというものでしょうか。
絵付け火鉢にもかけてるのか。

喜美子は、朝2時間夕2時間、八郎に学ばせてもらおうと思います。
商品開発室にて。
八郎は、喜美子の提案を断ります。

◎今回のお気に入り
八郎が、「僕はつきあってもない人のこと、名前では呼べません。」
喜美子が、「ほな、つきあったら、ええやん。つきあって下さい。」
女性からの発言、時代を考えると大胆すぎ。
喜美子は、八郎のことを男としてみているのか、それとも、陶芸を習いたいからなのか。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)