結局、喜美子の手伝いたいを受け入れる八郎。
実際のところ、どうなのでしょうか?
いったん八郎が受けた仕事をどうしても手伝いたいなんて、わがまま以外にないと思いますが。
それでも、これをきっかけに、喜美子は、陶芸家の道へ進むことになるのでしょう。
大野家のOKをえて、10個は、喜美子がつくることになります。
電動ロクロ、難しいのですね。
はじめから、無理と知ってて、八郎が、喜美子に電動ロクロに向かわせたとしたら、ちょっと意地悪じゃないかな。
◎今回のお気に入り
八郎が喜美子に、「つくってる人の気持ちが、作品に伝わる。心が伝わるで。」といったところ。
喜美子は、絵付け師としてプロなので、そこらへんは、すでに修得しているのだと思っていました。
徹夜して、手動ロクロで、10個のコーヒー茶碗をつくってしまう喜美子。
やっぱり、素質があるのでしょうね。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
実際のところ、どうなのでしょうか?
いったん八郎が受けた仕事をどうしても手伝いたいなんて、わがまま以外にないと思いますが。
それでも、これをきっかけに、喜美子は、陶芸家の道へ進むことになるのでしょう。
大野家のOKをえて、10個は、喜美子がつくることになります。
電動ロクロ、難しいのですね。
はじめから、無理と知ってて、八郎が、喜美子に電動ロクロに向かわせたとしたら、ちょっと意地悪じゃないかな。
◎今回のお気に入り
八郎が喜美子に、「つくってる人の気持ちが、作品に伝わる。心が伝わるで。」といったところ。
喜美子は、絵付け師としてプロなので、そこらへんは、すでに修得しているのだと思っていました。
徹夜して、手動ロクロで、10個のコーヒー茶碗をつくってしまう喜美子。
やっぱり、素質があるのでしょうね。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)