ポチの女房

専業主婦のつぶやき

映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 』

2019-12-25 22:55:23 | 映画
観に行ってきました。
広島では、上映館、限られています。
話題なので、これから増えるかもしれませんが。

泣ける映画と聞いていて、泣いてしまいました。
とにかく、キャラクターが、かわいくて。
ギュッと抱きしめたい気持ちになりました。
心が癒やされました。
大事なのは、「仲間」。
ドラマ『同期のサクラ』にも、通じるものがあるなあと思いました。
もう一度、最初から見てみたいとも思いました。

スカーレット 第75回

2019-12-25 22:45:19 | スカーレット
常治亡くなってしまいましたね。
人の死をどう描くかは、ドラマにとって、キイになると思います。
ただ、ヒロインの父が、早く亡くなってしまうというのは、どういう意味があるのでしょう?と思わないではいられません。
大人の事情なのでしょうか。

忠信は、常治と戦地での話を思い出します。
忠信は常治に、「マツタケご飯、ごちそうします。」と約束したとか。
信作は、忠信に、「マツタケ、とりにいこうや。」

家族でつくった大皿に、マツタケご飯を盛ります。
常治に食べて欲しくて。

◎今回のお気に入り
常治が大皿をみて、「みんなの心が伝わった。ええ皿や。」と言ったところ。

常治は、喜美子をよび、頭をなでます。
そして、目が覚めませんでした。
常治にとって、喜美子が一番だったのでしょうか。
ここは、マツだったのではと思ってしまいました。

◎次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第74回(12/24)

2019-12-25 22:39:55 | スカーレット
温泉にいっていた常治とマツが、帰ってきました。
マツは、楽しかったと。何十年分も、笑かしてくれてたと。
「できることは、泣かんことや。」
「うちでみよ。」と喜美子。

八郎は、伸び悩んでいる様子。
喜美子にとっては、そこらへん、不満があるのかもしれません。

常治の容態は、秋になって、ずっと深刻になりました。

◎今回のお気に入り
喜美子と八郎の提案で、家族皆で器をつくろうと。
皆が、大皿に絵を描きました。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
クリスマスイブに常治の病気話題は、きついなあ。