第8話
さんし船団丸は、3人になってしまい、どうなることかと思いました。
片岡は、呼び戻すことはせず、和佳が、講演する水産フェアで、経験者を募集すれば良いなんて、甘すぎます。
和佳も、それがわかっていて、断行。
案の定、経験者募集は、うまくいかず。
講演会終了後現れた波佐間、何もの?
調子が良いことばかり言っているので怪しいです。
東京に置き去りにされる片岡。和佳の行動、あまりにもひどいと思います。
そよのおかげで、やめていった漁師たちが戻って来たのは良いけれど。
銀行から融資切り上げって、『アトムの童』か~い。
銀行って、そんなあくどいのか。
第9話
永沢が、さんし船団丸に帰ってきます。
片岡は、息子とそのパートナーの家に居座っていました。
一度は、帰ろうとしたのですけどね。
片岡が、かわいそうと思ってしまいました。
波佐間がピンチヒッターとして、大活躍。
お魚ボックスは、順調です。
しかし、外国企業まで絡んでくるとは、わけわかりませんね。
波佐間が怪しいと思っていた予感は、当たっていました。
次回、最終回のようです。
きっとハッピーエンドになりますよね。