朝陽、「お菓子食べる。」といって、出されたかんころ餅は、食べません。
都会の学校になじめなかったらしいです。
いじめとか?
柏木から電話。
入社が一年延びたことを話す舞。
辛いと思いますが、「勉強する時間、1年もらえたと思うて、頑張る。」と前向きです。
学校にも行きたがらない朝陽。
舞が、よく離陸のチェックリストをつぶやいていたのを聞いていた朝陽は、真似をします。
すごい記憶力です。
母親によると、興味をもったものは、すぐ覚えるとか。
舞は、朝陽をみていたら、自分の小さい頃のことを思い出すと言います。
全然状況は、違いますけどね。
◎今回のばえー!
貴司が舞に、紙飛行機を飛ばして。
そこに書かれていたのは、「屋上を めぐり続ける 伝書鳩 飛べるよ高く 浮雲よりも」
短歌の最初の文字をつなげると、「おめでとう」になります。
粋です。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)