「翼を休める島」
その島は、五島ですね。
2008年9月
航空会社への就活。
舞は、苦戦していましたが、博多エアラインの内定をもらいました。
一緒に喜んでくれる倫子が、良いですね。
浩太の会社、注文数が激減。
リーマンショックの影響を受けます。
五島では、舞の就職を皆が、喜んでいます。
一太は、どうしているのでしょう?
祥子は、「こっからが、大変やろ。」。
2008年12月
5人は明日卒業。
卒業前の前祝いか。
◎今回のばえー!
水島がやって来て、差し入れ。
スーパーの店長として、元気でやっているようです。
パイロットになれなくても、自分の道を見つけることができて良かったです。
倫子が吉田に、「あんた気持ち伝えなくて良いの?」と聞いてましたね。
倫子は、吉田の気持ちに気づいていたのですね。吉田の逆転は、なさそうですけど。
倫子が、わかってくれていて良かったと思います。
柏木は、サンフランシスコに語学留学。
「パイロットは、さみしいなんていってられない仕事だろ。」
「遠く離れていても、俺たちは、大丈夫だ。」
入社まで東大阪に帰ってくる舞。
浩太の会社のボーナスは、3万円。
「お父ちゃんお母ちゃん、おかげさまで卒業できました。」と言う舞は、素敵です。
うめづも、お客さんが減っています。
舞にも、リーマンショックの影が忍び寄っていましたとナレ。
脚本が桑原さんに戻って、以前の舞ちゃんが戻ってきたようです。
ひとつひとつの台詞が、心に響きます。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)