「キツネノカミソリ」
万太郎、綾、竹雄の会話。
良かったですね。ほのぼのしていて、それでいて、三人の決意表明。
指切りする万太郎と綾。それを見守る竹雄。
☆今日のええがやき
万太郎は、「わしが、生まれてきたのは、植物学のためじゃ。」
綾は、「お互い今日選んだ道を悔やまんこと。」
竹雄は、「お二人は、前だけむいちょって下さい。」
二人ともタキにちゃんと話すことに。
ここも、二人の人柄がでていて良いですね。
早川逸馬の演説会に、参加する三人。
万太郎は、演者に。
警察に捕まってしまう万太郎。
警察に捕まると言えば、『まんぷく』を思いだしてしまいました。
タキは、探しにいかないのですね。信頼しているからでしょうか。それとも、世間体を気にしているからでしょうか。
竹雄が、知らせに走ります。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)