万太郎は、竹雄に自由に生きて欲しいと思っていたのでしょう。
本当は、ついてきて欲しいという気持ちがあったと思います。
「わしのおもりは、クビじゃ。」
綾にしても、父・市蔵にしても、万太郎の世話をしろと。
思いあまって相談したのが、タキ。
タキは、自分で決めろと。
本心は、どうでしょうか。
☆今日のええがやき
竹雄は、綾に、「好きじゃ。」と告白。
綾は、どう答えたのでしょうか。
竹雄のもうひとつ、子供の頃から持ち続けた大切なものとは、何でしょうか。
おそらく、万太郎の世話をすることでしょうね。
万太郎旅立ちの日。
皆に見送られる万太郎。
竹雄は、やはり東京へついていくのですね。
そりゃそうです。竹雄の言うように、万太郎は、一人では何もできません。
箱入り息子ですから。
主題歌が最後に流れ、新章の始まりです。
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)