最寄りのスーパーで買いました。
悪くはないんだけど・・・。
クリームが主張していました。
万太郎の手による日本で初めての植物学雑誌が、生まれようとしていましたとナレ。
万太郎の部屋には、波多野、藤丸以外にも、植物学教室の人たちが集まっています。
大学の植物学教室は、万太郎のおかげで、楽しい雰囲気になります。
徳永助教授は、ユウガオの花を愛でます。
万太郎が学会誌300部をもってやって来ます。
皆が大喜び。田邊教授を除いては。
田邊教授は、「自分が雑誌を思いついたからこそ、こうして形になった。」と。
思いついたのは、万太郎ではなかったでしょうか。
教授が、他の人のやったことを横取りという話は、良く聞きます。
牛若で祝い。
植物学教室の人たち、大畑印刷所の人たち、そしてなぜか丈乃助。
佳代は、万太郎のスーツ姿にうっとり。
万太郎は、義平とイチに、残ってくれるように依頼。
それを勘違いする佳代。
☆今日のええがやき
万太郎は、義平とイチに、「槙野万太郎、一世一代の急を要する願いにございます。」と釣書を渡して頼みます。
さすが、元峰屋の当主、きちんと仲人をたてて、寿恵子に結婚の申し込みをするのですね。
佳代の勘違い演技、コミカルで楽しかったです。
佳代を演じている女優さん、田村芽実さん、元々は歌手なのですね。
演技も上手です。
結婚の申し込みに行こうとした日は、仏滅。
どうするのでしょう？普通は、他の日にしますね。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点）