万太郎、竹雄、寿恵子の三人で横倉山へ。
こんなところがあるのですね。どこで撮影したのでしょうか。
植物採集を始めます。
今回の横倉山行きは、万太郎の助手を竹雄が、寿恵子に引き継ぐためですね。
丁寧に、採取の仕方を教える竹雄。
自分は、万太郎と違って凡庸なので、帳面を使うと。
竹雄の努力が、今まであったからこそ、万太郎は、思う存分、植物採集ができたのでしょう。
☆今日のええがやき
竹雄が寿恵子に、「大丈夫、あなたなら、できるき。」と言うところ。
寿恵子にとっては、心強い言葉です。
万太郎は、病の桜の解決策が見つからず、桜の木を添えて、手紙を書きます。
波多野、藤丸、野田先生、里中先生、田邊教授。
どこからか、桜の手立てが来ると良いですね。
竹雄が万太郎に、「お話があります。」
きっと、万太郎と竹雄の別れが待っているのでしょう。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)