ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ブギウギ 第83回

2024-01-30 22:58:35 | ブギウギ
「ジャズカルメン」は、好評。
どうしても観に行きたい愛助ですが、医者の許可がおりず。
それだけ、病状が悪いということでしょう。

鈴子と愛助、ずっと手紙のやりとりが続きます。
今なら、スマホで簡単に連絡できるでしょうに。
時代を感じます。でも、手紙ならではの良さもありますね。
何度でも読み返すことができます。

◎今回のウキウキ
鈴子の楽屋に、茨田りつ子が、訪ねてきます。
二人の会話は、実に楽しいです。
茨田りつ子が、「大変なのは、これからよ。本当の本番は生んでから。」って、本当です。茨田りつ子同様、私も子供の母親なので。
お互いに言いたいことを言い合っていて、底にはお互いへの尊敬の念があると思います。

鈴子は、愛助から、手紙ではなくハガキが届いたことに不安を覚えます。
嫌な予感しかない最後の場面でした。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)



幼児食 1/30(24)

2024-01-30 22:30:50 | 食事
テーブルロール
バナナ
スクランブルエッグ
ヨーグルト
牛乳 
遊び食べがひどかったです。が、卵以外は、ほぼ完食でした。
焼きうどん(うどん キャベツ にんじん 白ネギ 椎茸 豚ミンチ)
イエローキウイ
麦茶
ほぼ完食。

ブギウギ 第82回(1/29)

2024-01-30 22:22:16 | ブギウギ
「あんたと一緒に生きるで」
あんたとは、生まれてくる我が子のことでしょう。
昭和22年(1947)元旦
愛助が大阪に移って1か月が経ちました。
鈴子は、山下と新年の挨拶。
鈴子、東京に他に知り合いいませんでしたっけ。そう、気になる下宿の夫婦とおでんやのおやじさん。

「ジャズカルメン」の稽古が始まります。
看護婦が付き添い。
「恋をしている人が歌うと違うね。」と善一。
週刊誌の記者が、鈴子を撮影。
当時、大きなスキャンダルになったであろう鈴子の妊娠。
1社だけってことはないような気がします。
妊娠すると女性は、きれいになると言います。
きっと鈴子もきれいになったのだと思います。

愛助は、鈴子の舞台を見に行くことを楽しみにしています。
そして、トミの説得も忘れてはいません。

◎今回のウキウキ
愛助がトミに、「家族でも違う人間やろ。」と言ったところ。
それでも、トミには通じませんでした。私も、トミが頑なな理由がよくわかりません。

ジャズカルメンの幕が開きます。
週刊誌の記事が宣伝効果になったのか、満席。
本番は、看護婦の他に医師も付き添い。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)


幼児食 1/29(24)

2024-01-30 20:30:54 | 食事
普段は昼ご飯ですが、今回は、晩ご飯です。
ごはん
ふりかけ・さけ
クリームシチュー(豚ひき肉、玉ねぎ、ブロッコリー、人参、じゃがいも)
いちご
麦茶

大人用も、クリームシチューをつくりました。
効率よくできるかと思いきや、意外と手間がかかりました。