と、自分に問うてみる、そんなことを真剣に思う日が二日過ぎた。
7/4(火)夕刻から、我が家では、いろいろ惑う言葉が飛び交っています。
息子・娘に連絡を取ったり、会社にはしばらく迷惑をかけます等々連絡しています。
今どきの方法で(家族間LINEとやらで)連絡を取りつつ、
どんな状況!? まだ、大丈夫!!よ、というやりとりをしている日々です。
突然、何事?と思われるかもしれませんが、
救急車で緊急入院した我がハハ(義母=要するに、我が子からすればおばあちゃんですね)。
その日に「多臓器不全で危篤です」と宣告された、、、
物々しい機器に囲まれ、顎で呼吸をし、各種数字は果てしなくなにかに近い。
急遽、関西にいる息子が家族を連れてお見舞いに来て、頭をなでて声をかけたら、一瞬 目を開けたかのようにみえた、
声を発したりしたように思ったという。
生きているうちに会えてよかった…と、帰路に着きました。
傍に居てくれる医療従事者たちは、ずっと付き添ってなくてもいいですよ、看病する方が倒れますよ、、、と。
昼夜交替で付き添っている我が旦那によると、時々、呼吸は止まるが、なぜか復活する、とのこと。
それはなんで?
何か心残りがあるのかなぁ?
呼びに来る人に抗っているのかもしれないなぁ、、、とか。
そうやって抗っている間に、こちらは心の準備をしなければいけないのかな、と思う今日この頃。
いつまでも悩ませていてはいけないんだよね、
ワタシたちの「心の準備」を待っているのかもしれない、な。
7/4(火)夕刻から、我が家では、いろいろ惑う言葉が飛び交っています。
息子・娘に連絡を取ったり、会社にはしばらく迷惑をかけます等々連絡しています。
今どきの方法で(家族間LINEとやらで)連絡を取りつつ、
どんな状況!? まだ、大丈夫!!よ、というやりとりをしている日々です。
突然、何事?と思われるかもしれませんが、
救急車で緊急入院した我がハハ(義母=要するに、我が子からすればおばあちゃんですね)。
その日に「多臓器不全で危篤です」と宣告された、、、
物々しい機器に囲まれ、顎で呼吸をし、各種数字は果てしなくなにかに近い。
急遽、関西にいる息子が家族を連れてお見舞いに来て、頭をなでて声をかけたら、一瞬 目を開けたかのようにみえた、
声を発したりしたように思ったという。
生きているうちに会えてよかった…と、帰路に着きました。
傍に居てくれる医療従事者たちは、ずっと付き添ってなくてもいいですよ、看病する方が倒れますよ、、、と。
昼夜交替で付き添っている我が旦那によると、時々、呼吸は止まるが、なぜか復活する、とのこと。
それはなんで?
何か心残りがあるのかなぁ?
呼びに来る人に抗っているのかもしれないなぁ、、、とか。
そうやって抗っている間に、こちらは心の準備をしなければいけないのかな、と思う今日この頃。
いつまでも悩ませていてはいけないんだよね、
ワタシたちの「心の準備」を待っているのかもしれない、な。