しだれ桜乱れ咲くころ訪れて(4/17)、再びです。
知人にその折の写真を見せると、やはり見てみたくなるなぁとのこと。
それでは…いざ行かん、ミホミュージアムへ。
今は「ツツジの季節」に移り、深紅のキリシマツツジが見事。

輝くおしべ


ここでは「利休梅」と「キリシマツツジ」の競演。
例のトンネルを抜け…

今回もミュージアムには入館しておりませんが、気になる木が、

見たことのない樹形なので、スタッフの方に聞いたところ
「多行松(タギョウショウ)」とのこと。(植木pediaより)
※クロマツにアカマツを接いだ品種だそうです。
「電気自動車」(無料運転)、頻繁に稼働中でした。


さて、次はいつ訪問するかな、
「青もみじ」がいっぱいあったので、やはり「紅葉」の頃か…
ここで思い立ち、計画はその場で練り直すこと多々あり、
「信楽高原鉄道/信楽駅」へ、車は駅前の信楽支所駐車場へ。
狸さんにご挨拶してたら…
そうだ、ここから歩いて「玉桂寺」へ行ったことがある、
鉄路に掛かる「保良の吊橋」がある、とかなんとか、話をしていたら、では行きましょう!と。
そのまま、川沿いに歩き、踏切を越え、山すそ伝いに歩きます。
狭い道ですが生活道路なので地元の方の車は結構頻繁です。
吊橋を渡り、駅側で散策路の看板などを見ていて
今度はココを散策しようかと話をしていたら…

「カンカンカン・・・」と。


川沿いの道で、春遅めに咲く「御衣黄桜」に出会う。
花びらの色が薄緑なので地味に見えますが、この色合いですぐに分かります。
名前の由来は、
平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」(モエヒイロ)に近いことが由来だそうです。
そう、ここは「玉桂寺」門前です。

ここを訪れた時、すでに16時25分。
ざっとの訪問になりましたので詳しくは「過去ログ/玉桂寺」で。
写真の撮影は2024/4/27です、遅ればせの報告でした。
ではまた
知人にその折の写真を見せると、やはり見てみたくなるなぁとのこと。
それでは…いざ行かん、ミホミュージアムへ。
今は「ツツジの季節」に移り、深紅のキリシマツツジが見事。


輝くおしべ



ここでは「利休梅」と「キリシマツツジ」の競演。
例のトンネルを抜け…


今回もミュージアムには入館しておりませんが、気になる木が、



見たことのない樹形なので、スタッフの方に聞いたところ
「多行松(タギョウショウ)」とのこと。(植木pediaより)
※クロマツにアカマツを接いだ品種だそうです。
「電気自動車」(無料運転)、頻繁に稼働中でした。







さて、次はいつ訪問するかな、
「青もみじ」がいっぱいあったので、やはり「紅葉」の頃か…
ここで思い立ち、計画はその場で練り直すこと多々あり、
「信楽高原鉄道/信楽駅」へ、車は駅前の信楽支所駐車場へ。

そうだ、ここから歩いて「玉桂寺」へ行ったことがある、
鉄路に掛かる「保良の吊橋」がある、とかなんとか、話をしていたら、では行きましょう!と。
そのまま、川沿いに歩き、踏切を越え、山すそ伝いに歩きます。
狭い道ですが生活道路なので地元の方の車は結構頻繁です。
吊橋を渡り、駅側で散策路の看板などを見ていて
今度はココを散策しようかと話をしていたら…

「カンカンカン・・・」と。





川沿いの道で、春遅めに咲く「御衣黄桜」に出会う。
花びらの色が薄緑なので地味に見えますが、この色合いですぐに分かります。
名前の由来は、
平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」(モエヒイロ)に近いことが由来だそうです。
そう、ここは「玉桂寺」門前です。

ここを訪れた時、すでに16時25分。
ざっとの訪問になりましたので詳しくは「過去ログ/玉桂寺」で。
写真の撮影は2024/4/27です、遅ればせの報告でした。
ではまた