滞在2日目は、鉄道移動でお隣の国ドイツの古都「アーヘン」(水 という意味があるとか)だそう。
以前ご紹介した「ベルギー・ドイツ・オランダ三国国境の地」から近いようです。
アイントフォーフェン から アーヘン までの列車の移動距離は 約85 km、
平均所要時間は 2時間14分、とか。
写真が送られてくるので、ワタシも少しはネットで勉強してみたけれど、
町並みは石やレンガ造りの大きな建物が多く、かなり古そうな町がそのまま残ってる感じですね。
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中世城壁にあるデッカイ「門」。旧市街地への入り口になるんだって。
中欧といわれるここら辺り、どうも地震が極端に少ない国々だそうです。
大きなプレートがあるわけでもなく、地震に対する備えもしなくていいとか…
チラッと読んだだけですが、なるほど古い建物は長い間に修復されつつも、
ほぼ原形をとどめて残っているわけですね。
地震大国の日本から見ればなんと羨ましいことか…
そして「アーヘン大聖堂」は、ユネスコ世界遺産第一号とのこと。
786年にカール大帝が…詳しくはリンクをどうぞ。
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中心に高さ32mの八角形のドームが造られているそうです。
「八」=「復活」を意味するとか。
ステンドグラスがはめ込まれたガラス部分は25mの高さ、
実際にその場で見ていなくても荘厳感溢れる美しい建造物ですね。
街に出れば「愉快な銅像たちの宝庫」だそうな、
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見て回るのも楽しそうな「銅像群」があちこちに…
それぞれ、何かしらの工夫がされているとか、
ただそこに置いてあるだけではなさそうで
遊び心たっぷりの街なんでしょう。
次なる訪問地、歩いて行けるらしく、(修正:バス移動)ここもかなり有名地だそう、
日本の「♨」とはまた違う楽しみ方があるのでしょうか?
あえて詳しくは聞いておりませんが、
「カルロステルメ」。
古代ローマ時代から温泉療養やソーシャルミーティング場として利用されているとか、
温水プールっぽいという話も聞きますが(笑)。
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よく見れば「♨」のマークが逆さまではありませんか
観光案内書の最後には、
「アーヘン大聖堂とカルロステルメ温泉の2つの効果で
心も身体も美しくなれるアーヘンの街」と書かれており、
それを狙ってこの姉妹は観光地として選んだのでしょうか?
見て楽しませてもらいました、あとは憧れの「ミッフィーちゃん」にご面会とかね、
定番の「水風車」ももちろん見学したり、突然の嵐にあったり、
あっという間の3日間は終わり、
日本時間で 6/25(日) 22:30頃には再び機上の人
。
しばし、連絡が途絶えたなぁと思っていたら、空港に着くまでに一波乱!
乗ろうとした電車が事故か何かで「不通」で、
三角形の2辺を通る感じの乗り継ぎで、なんとかギリギリ搭乗時間にセーフ
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「乗れました!」とLineが来たときはホッとしたものです。
いつ、どこに迎えに行ったらいいものかと伊賀で待つ者は、
例のごとく、飛行経路を確認しつつ、一晩寝てる間に…
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もうすぐJapan 。
いやもう、最後までドキドキ1週間の旅でした(笑)。
無事に帰ればすべて良し
。
ところで、妹一家は9月末には帰国すると連絡あり、
同じルート、同じ時間帯で、幼子にとっては過酷な旅であることに違いはない、と思う。
がんばれ
その前に、日本では酷暑に負けないようにがんばろう!と思う。
ではまた
2023/7/7 修正:オランダのサマータイム期間、時差は7時間とのこと。
娘から訂正が届きました、すみません💦
以前ご紹介した「ベルギー・ドイツ・オランダ三国国境の地」から近いようです。
アイントフォーフェン から アーヘン までの列車の移動距離は 約85 km、
平均所要時間は 2時間14分、とか。
写真が送られてくるので、ワタシも少しはネットで勉強してみたけれど、
町並みは石やレンガ造りの大きな建物が多く、かなり古そうな町がそのまま残ってる感じですね。
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中世城壁にあるデッカイ「門」。旧市街地への入り口になるんだって。
中欧といわれるここら辺り、どうも地震が極端に少ない国々だそうです。
大きなプレートがあるわけでもなく、地震に対する備えもしなくていいとか…
チラッと読んだだけですが、なるほど古い建物は長い間に修復されつつも、
ほぼ原形をとどめて残っているわけですね。
地震大国の日本から見ればなんと羨ましいことか…
そして「アーヘン大聖堂」は、ユネスコ世界遺産第一号とのこと。
786年にカール大帝が…詳しくはリンクをどうぞ。
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中心に高さ32mの八角形のドームが造られているそうです。
「八」=「復活」を意味するとか。
ステンドグラスがはめ込まれたガラス部分は25mの高さ、
実際にその場で見ていなくても荘厳感溢れる美しい建造物ですね。
街に出れば「愉快な銅像たちの宝庫」だそうな、
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見て回るのも楽しそうな「銅像群」があちこちに…
それぞれ、何かしらの工夫がされているとか、
ただそこに置いてあるだけではなさそうで
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遊び心たっぷりの街なんでしょう。
次なる訪問地、
日本の「♨」とはまた違う楽しみ方があるのでしょうか?
あえて詳しくは聞いておりませんが、
「カルロステルメ」。
古代ローマ時代から温泉療養やソーシャルミーティング場として利用されているとか、
温水プールっぽいという話も聞きますが(笑)。
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よく見れば「♨」のマークが逆さまではありませんか
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観光案内書の最後には、
「アーヘン大聖堂とカルロステルメ温泉の2つの効果で
心も身体も美しくなれるアーヘンの街」と書かれており、
それを狙ってこの姉妹は観光地として選んだのでしょうか?
見て楽しませてもらいました、あとは憧れの「ミッフィーちゃん」にご面会とかね、
定番の「
あっという間の3日間は終わり、
日本時間で 6/25(日) 22:30頃には再び機上の人
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しばし、連絡が途絶えたなぁと思っていたら、空港に着くまでに一波乱!
乗ろうとした電車が事故か何かで「不通」で、
三角形の2辺を通る感じの乗り継ぎで、なんとかギリギリ搭乗時間にセーフ
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「乗れました!」とLineが来たときはホッとしたものです。
いつ、どこに迎えに行ったらいいものかと伊賀で待つ者は、
例のごとく、飛行経路を確認しつつ、一晩寝てる間に…
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もうすぐJapan 。
いやもう、最後までドキドキ1週間の旅でした(笑)。
無事に帰ればすべて良し
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ところで、妹一家は9月末には帰国すると連絡あり、
同じルート、同じ時間帯で、幼子にとっては過酷な旅であることに違いはない、と思う。
がんばれ
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その前に、日本では酷暑に負けないようにがんばろう!と思う。
ではまた
2023/7/7 修正:オランダのサマータイム期間、時差は7時間とのこと。
娘から訂正が届きました、すみません💦
ところが、20世紀後半の世界を席巻したコンパクトカセット(昭和の時代でいうカセット)が、
フィリップスにより開発され、方式論争もほぼ無く(世界統一)規格化されたのは、すっかり忘れていました。
アンドロイドかアイフォンか華やかしき今も、(CD)ラジカセは2023年製現行モデルが売ってるとは(^^;)。
大阪は門真の西三荘駅の近くに「パナソニックミュージアム」があるように、
エイントホーフェン中央駅の近くに「フィリップス博物館」があるそうです。
moni5187様、いつも詳しい情報をありがとうございます。
なかなかレアなことを知ることができて楽しいです、
まだラジカセがあるんですね…