一花一葉  NewTraditonal IKEBANA 

徒然なるままに・・季節の植物に 心を遊ばせて

1901- 福 猪

2019-01-07 | 生け花
 三十数年来の友人、九谷焼作家の長谷川紀代さんから 干支の酒杯を頂き続けてきました。
毎年、年末には次の年の干支の盃が 送られてきたのですが 今年は新年になってから届きました。
 心配していた様に、体調を崩されていた様で長年造り続けた 干支の盃も今年で卒業させていただきますとの事。とてもエネルギッシュな彼女も、八十歳が近くなり、今までの様に無理は禁物だと私も思っていたところでした。
 届いた酒杯は、その様な体調不良を感じさせない 元気で幸せそうな 二頭のウリ坊を連れた猪でした、三頭で初春を謳歌しているようです。
長い間、ほんとうにご苦労様、そして沢山の感謝の気持ちです。

 花材 ・曙ツバキ ・南天
 花器 ・有田焼 花瓶



コメント