いしころとまとの花野果村(はなやかむら)

野菜ソムリエ全国大会金賞受賞料理教室『花野果村キッチンガーデン』主宰 
いしころとまとのベジフルこぼれ話

ゆり子の野菜達

2008-06-03 16:12:12 | 花・ガーデニング

 

 

私がはじめてオープンガーデンみやぎに投稿したのが昨年2月。

 

“お花の会に野菜の写真を投稿してもいいのかしら?”と、

 

おそるおそる投稿したのが

 

『霜のドレスをまとった野菜達』

 

真冬の寒さの中、リーフレタスを目玉焼きの付け合わせにとりにいったら、

 

葉っぱについた霜の結晶がまるでレースのようにきらきらと。。。

 

あまりの美くしさに、目玉焼きの付け合わせは諦めて、写真を撮ることに。。。

 

勇気を出して投稿した1枚が、

 

それまで全く知らなかったゆりこさんと私をむすびつける1枚になりました。

 

それからはじめてお会いしたのが昨年6月。

 

当時オープンなさっている庭主さんのお庭ではじめてご対面。

 

もうそれは楚々として、

 

ゆり子という名前がこれほど似合う方はいないと思ったほどです。

 

それから早1年が経とうとしております。

 

1ねん経っても昔の癖でハンドルネームのゆりこさんとしか呼べずにいるのに、

 

ゆりこさんのお庭は大きな成長を。

 

昨年9月にはゆりこさん一念発起。

 

大好きなバラを移動して3畳ほどの畑を耕し、

 

すっかり野菜作りの壺にはまってしまったようです。

 

先日は、イタリアンブロッコリーという何だかわからない

 

野菜の薹立ちを収穫している姿がとても楽しそうで、

 

思わず私もにこ~~としてしまいました。

 

ずーと勉強で忙しかったゆりこさん。

 

やっとゆったりとした時間が持てたようで

 

先日自分の畑の写真をメールで送ってくれました。

 

 

「ゆりこさん、やっと自分の時間が戻ってきてよかったですね。。。」

 

本日は我が友ゆりこさんの畑の様子をご報告いたします。

 

 

 

 

“ゆり子さん談”

 

やっと庭に帰ってきました。


昨年の9月に始めた野菜作り、


9ヶ月たちました。


弟子の畑をご紹介ください。

 

 

 

 

 

 

 

「は・た・け」 


花壇の真中に畑を作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「た・わ・わ・に」


例のスナップエンドウ、

 

師匠んちのいとこたちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジャガイモの芽とニラ」


やっと出てきました。


キタアカリとキタムラサキの芽です。


左の端っこにひょろひょろしてるのが

 

師匠が株分けしてくれたニラです。


ちょっと食べるには忍びないちびたちです。

 

 

 

 

 

 

 

「き・ゃ・べ・つ」


紫キャベツをエンドウ豆の横に

 

アクセントに植えています。


見事な葉脈 

 

 

 

 

 

 

 

「い・ち・ご」


観賞用のピンクの花が咲くいちご

 

ようやく一粒  赤くなったと思ったら


気がついたら食べられていました。


何に?きっと鳥です(-"-)  

 

 

 

 

 

 

 

 

「巣  箱」


畑の真向かいにこの巣箱があります。


今年のこの巣箱に雀が入っていました 


卵を全部で4つぐらい生んで一羽ずつ大きくなっていきました。


生まれたお兄さんが弟たちの卵をあっためている(結果として)


そんな感じで親はひと月近く餌を運び続けていました。


雀のおかげでこのところ、庭で青虫や毛虫をみかけていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コンテナの野菜」


じん子ちゃん、

 

私もプランターを並べて細いネギなどを育てています。


しょっちゅうむしって薬味に大活躍です 


レタス、ミント、にんにくも入っています。

 

 

 

 

 

 

 

「これはなあに?」 


このお花なんだかわかりますか?


師匠と春にニコルさんでいただいてきた蚊取り線香の除虫菊です。


どんなお花なんだろう、菊だから~。


こんなかわいらしいピンクでした。


葉っぱも人参のように切れ込みが深くてさやさや可憐です。


花の匂いを嗅ぐと気のせいかどことなく独特のにおいが…。


畑のすぐ隣に植えたらという、ご指導で、


オクラたちを植えようと思っている畝の隣で咲いています。


除虫効果のほどは???

 

 

 


おしゃべりゆり子はついつい盛りだくさんになっちゃいました。


一度ブログの皆さんにも弟子の成長ぶり?

をご披露いただきたく思っていました。


どうぞよろしければ適当に削ってつかってください。

 

(メールの内容をそのまま転写いたしました。

その方がゆりこさんらしい文章になるかと・・・)

 

コメント (24)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 可愛いお花たち | トップ | 蝶々のように・・・・ »
最新の画像もっと見る

24 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ロザリンコさんへ (いしころとまと)
2008-06-15 22:13:03
ゆりこさん、気がつかないようですので、私で我慢ね。
ロザリンコさんのお庭と、ゆり子さんのお庭、とっても似てますよ。
だって一番の特等席が野菜畑になっておりますものね。
先日見たロザリンコさんのお庭、お花と野菜が上手にコラボしており、かなり変わったな、と言う印象となっておりました。
ぜひとも、見て食べて楽しむお庭をこれからもお作り下さい。
ゆりこさんのお庭も本当に上達して、私にとってもこれから拝見するお庭がいっぱい増えて楽しみです。
返信する
すご~い! (ロザリンコ)
2008-06-09 23:08:11
ゆり子さん弟子の中で優等生ですね!
お庭拝見にうつつをぬかしていたら、もんぺ~ずにふさわしい畑ができていて、そのうえコンテナまで・・

格調高い美しい庭のなかに畑が出現していて、ちょっち合わない気がするよ。我が家も庭のど真ん中に畑がありで来年以降の課題です。

師匠を見習って草花とのコラボレーションは難しいです。イギリスのように見せるキッチンガーデンはさらに私にとっては夢のまた夢。
それでも安全で手塩にかけた野菜の味は格別なものがありでやめられませ~ん。
お互いにもんぺ~ず畑を楽しみましょう
返信する
キャー様へ (いしころ広報部長)
2008-06-08 11:23:41
何だかものすごい勢いで
どっかに逃げていっちゃったような・・・

ゆりこさん、
こき使われているのは広報部長の方です。
じむきょくちょ、人を上手に使うのが天性の才能のようで、私はじむきょくちょの奧の手に捕まれてしまった可哀相な働き蟻。
コミュニティ設立から痩せる一方の私。
少しは太ろうと、先日もフランス料理のあとにラーメンが食べたかったのに・・・
くやしい~~
じむきょくちょに横目で蔑の目で見られ・・
本当に蟻のように小さくなってしまいました
返信する
なーる(^_^;) (ゆり子)
2008-06-08 08:37:34
言われてみれば『事務局長』と『じむきょくちょ』はまったく別のキャラに感じられますね。
まあるくなったじむきょくちょさま、コミュニティーのほうで、広報部長にこき使われないように、お気をつけくださいね

きゃー
返信する
うっ! やばっ!! (じむきょくちょ)
2008-06-07 06:41:48
何と鋭い突っ込み!
やばっ!
深く追求しないで下さい。
ある方の影響をを受けて
まるくなりました。
返信する
弟子1号?へ (いしころとまと)
2008-06-06 22:45:32
ゆりこさん、今回は初めての投稿に続いて、皆さんへのコメント返し、かなりお疲れだと思います。
又皆さん、畑を始めて間もないゆりこさんに暖かいコメントをお寄せ頂き有り難うございました。
それにしてもいつの間にか弟子1号を名乗った人に、私のブログはハイジャックされ、爆弾発言が炸裂!!
ここはゴルゴ13のハードボイルドの世界なのでしょうか?(笑)
師匠と言われても、落語の世界の師匠だと念を押しているのに、勝手に野菜作りの一番弟子と名乗り、いつの間にか、すぽっと懐に入ってしまった鳩ぽっぽのゆりこさん。
桃猫さんのオーブンで焼いてしまうぞ~~(笑)
今日も“うぬけのひと”に、投稿者はどっかに身を潜め、コメンテーターが勝手にチャットを始める珍しいブログと言う評価を頂きました。
思えばそれもゆりこさんの個性溢れるコメントが、小さな波が大きなうねりを起こす海のように、
色々な反響を呼んでいるお陰だと思っております。
ま、何と言ってもいしころとまとのマドンナですから。。。

ご主人、大きな体でお豆を摘んでいる姿がとっても愛らしいですね。
え、とんでもない?
こんな事を言ったら
豆を喰らった鳩ぽっぽのように、ご主人目をまん丸くしてしまうかも・・・
きっと、お豆が美味しくて美味しくって、ゆりこさんのお帰りを待てなかったんでしょうね。

我が家のスナップエンドウも、ブログを始めたせいで、かなりブログコメンテーターのお腹の中にすっぽり収まってしまいました。
お豆がお腹に収まった方々には、来年はぜひとも自家製のお豆を栽培して貰おうと思っております。
そうすれば私は安心して松任谷 由実の歌を歌って
豆料理をすることができます。
“イスに座って爪を研ぎ、サヤエンドウの筋をむき、ちゃちゃちゃ、ちゃちゃちゃ”・・・・・
エンドウ豆が終わったら、今度は三色インゲンや、ミニトマトが次々と収穫できます。

     『土のある暮らし、
      これだからやめられないよね、
      ゆりこさん♪』
返信する
弟子一号も楽じゃない~ (師匠へ)
2008-06-06 20:40:33
冗談連発の師匠のコメントをいつもせんべい片手に読んでいたゆり子も、今回だけは腹を据えて皆さんにコメントのお返事をさせていただきました。

ありがたいですね。不肖の弟子にこんなに温かいおほめのお言葉。庭からの収穫物に勝るとも劣らない感動でした

今日もエンドウくんをなぜか昼間に帰ってきた夫がさっさと摘んでくれておりまして、ゆでたてをフハフハ言って食べました。

『土のある暮らしこれだからやめられません。』師匠とゆり子の合言葉です。
返信する
いーちゃんへ (ゆり子)
2008-06-06 20:33:03
コメントありがとうございます。

何か一つ、どこか一か所でも気になってもらえるポイントがあったらとっても嬉しいです。
人気の紫キャベツ、師匠の庭で昨日見た黒い筋のアメリカのホーレンそう(?)何といいますか、構造物のような姿カタチに魅了される野菜って結構ありますよね。野菜を庭に斬新に植える、そのテイストが、師匠のご指導のもと少しでもゆり子の畑にも出ていたようで、師匠も胸をなでおろしておいでのことと思います。何といっても元祖花野果村村長のいしころさん直伝の『は・た・け』ゆり子も同じ魅力にはまって、弟子一号を名乗っております

いーチャンぐらっと来た時が始め時ですよ~
返信する
師匠の個性 (あけみ蝶さまへ)
2008-06-06 20:24:09
はじめまして、あけみ蝶さま。コメントありがとうございます。

師匠が初めてオープンガーデンみやぎのHPに投稿下くださったとき、強烈な個性に嫉妬心が湧くほどでした。よくあるバラがすき、山野草が好きという会員さんではない。大きな声で野菜が素敵という人は一体どんな方?まだ、庭は静まり返っている冬の終わりのことでした。

そこからはもう野菜が何度収穫できたことか、それくらい師匠の猛勉強、大活躍、注目度NO1は皆さんご存じのとおり。

あの霜がおりた野菜の葉っぱの写真にしびれたゆり子は師匠に素直に共感できたことが、今の私を作っています。出会いって不思議ですね。

と、と、ところで、除虫菊、たった今KINCHOのHPでしらべたら、花の子房にピレトリンという殺虫成分が含まれるのだそうですが、そのままの状態では殺虫効果はない???とのことでございました。今回のコンパニオンプランツはちょっとイメージの世界、しりとりみたいなものでした。でもかわいいお花だったのでこの場所で野菜たちを見張ってもらおうと思ってます。
返信する
美しいオーラでなく… (桃猫さまへ)
2008-06-06 20:08:16
ほめすぎでーす。美しいオーラでなく、土が挟まったままの爪で味噌汁の野菜を刻んでいるおばさんでーす。

でも、自分ちの土から獲れたものという喜びは最高に素敵なことです。ハトぽっぽはあの素敵なスチームオーブンに入れないでほしいけど、たくさんの薬草、野菜を育てて、ますます薬膳の新レシピをご紹介いただきたいです
返信する
れんがの訳 (ゆり子)
2008-06-06 20:03:49
ななちゃん、ご無沙汰しています。今年はちょうど早春、山野草がいいころ、母が入院してしまっていて、おたずねできずにおりました。
昨年いただいた浦島草、タケノコの脅威にさらされつつ元気に釣り糸を垂れています。

さて、れんがでわざわざ区切ったと思ってくださったようですが、実はここは庭一番の日当たりのいい、大きな花壇だったのです。バラと宿根草を植えていたのですが、それを縦に3分割してど真ん中を畑にしたというわけです。つまりれんがは花壇だったからなのです。植えてあったバラはどうしたと思います?あろうことか8月終りのちょっと涼風のたった一日に、両脇にぎゅうぎゅう詰めにお引越ししちゃったんです。何というわがままなガーデナーでしょう(^_^;)

野菜作りには暦がとっても重要なんですね。よーいバーンでおなかをぶつけつつ、プールに飛び込んだというか、背中を師匠に押されて落っこちたというか、そんな感じで野菜作りを強引に始めちゃったのです。
返信する
『う』がないわけ (じむきょくちょさまへ)
2008-06-06 19:49:28
紫キャベツをおほめいただき嬉しいです。実はこれは昨年の晩秋に種まきにはまっているマダム庭友から頂いたのです。うーむどこに植えようとまよったゆり子は、たまたまにんにくとえんどうくんの間に収まってもらったという訳です。


ところで、じむきょくちょさまは何で『う』がとれたんですか?ずっと気になっているのですが
返信する
吉ちゃんさまへ (ゆり子)
2008-06-06 19:42:11
コメントありがとうございます。
えこたんのお兄様と伺っております。たいそう立派な畑をお作りのご様子ですのに、『猫の額』もないほどのお遊びゆり子の畑をおほめいただき、○○も木に登る勢いの嬉しさです

これを一人でプロデュースしているなら立派ですが、何せ次は何をどう植える?苗は?と、手とり足とりの野菜以上に手のかかる弟子なんで、師匠には頭が上がらないゆり子です

昨日は例の噂のツタンカーメン嬢にお目にかかってきました。吉さまの畑と御兄弟ですね。何とも色っぽいお姿に人気の訳がわかりました。
返信する
心奪われた瞬間 (いーちゃん)
2008-06-06 10:11:34
おはようございます。

いしころ師匠のお庭も見事ですが、ゆり子さん家も見事なお庭ですね
エンドウマメの隣にアンセントとして植えたムラサキキャベツに心を奪われました

どうしても家庭菜園というとジャガイモゾーン・小松菜ゾーン・ナスゾーンと分かれている印象があったので、あくまでも「食べるためのもの」と認識していました。
しかしアクセントとして花たちの間に野菜を植えるという発想は、庭に関して興味が無かった私にとって雷で打たれたような衝撃がありました

ちょっとずつ・・・私もやってみたいなぁ
返信する
Unknown (あけみ蝶)
2008-06-06 05:35:46
おはようございます。
この時間雨は上がっています。
昨日は、雨でした~~。

1枚の『霜のドレスをまとった野菜達』
素敵な写真だったのですね。

ゆりこさんの庭の「は・た・け」素敵ですね。
野菜もたくさん出来ていますね。
ジャガイモキタムラサキ同じのがありました。
紫キャベツ綺麗ですね。
こんど私も紫キャベツ挑戦してみます。
>蚊取り線香の除虫菊です除虫効果のほどは???
何にきくのでしょう期待がありますね。
キッチンガーデナー・・・ミニ菜園より素敵な言葉ですね。
返信する
ゆりこさんへ~ (桃猫)
2008-06-05 18:52:47
住みやすい環境に力をそそいでると。自分だけではなく人々のためにと~素晴らしいです!

この次お会いするときには、ゆりこさんはよりいっそう輝いているのですね!美しいオーラを分けてください~

うち庭は、さら地にぽつぽつと、野菜らしきものが~
ど素人。なんちゃって畑もどきです~
はずかしくておみせできない感じですよ。

ツタンカーメンが花咲きだしました。かぼちゃ3種が
少し伸びてと。デーデーぽっぽが、枝豆を狙ってます。捕まえて焼き鳥にするぞ~次回の料理教室は、山鳩?
返信する
立派な畑ですね~♪ (ななちゃん)
2008-06-05 16:50:36
こんにちは~
ゆり子さんの畑もお師匠さんの教えが良いのか、色んな物を植えられているんですね~(^^♪
しっかりレンガで区切っている所もいいですね~(笑)
その広~~い畑に「ジャガイモの芽とニラ」がチョコンと出ている所なんか、なんとも愛嬌があってゆり子さんらしくいいですね~(笑)
益々楽しみな畑になりそうですね(^^♪
返信する
素敵な坪畑?! (じむきょくちょ)
2008-06-05 13:06:07
噂にお聴きしていました、広大なお庭に忽然と現れし、坪庭ならぬ、坪畑!
とても素敵です!!
エンドウの脇のムラサキキャベツが、庭作りのセンスを彷彿とさせます。
除虫菊は、コンパニオンプランツですね!
最先端の技をすでに身につけていらっしゃるようです。
色彩の勉強もなさっていらっしゃるとか、、、
一区切り付いたら、野菜、果物の世界にも
踏み出してみてください。
丸森を始めドリームワールドがありますよ~。
返信する
Unknown (吉ちゃん)
2008-06-05 11:00:28
ちょっとしたきっかけが縁で輪が広がったんですね。
畑も一生懸命やられて野菜たちも元気に育っている様子が画面でわかります。
先日はありがとうございました。みんなで採った愛情わらびの味はどうだったかな。
返信する
じん子ちゃんへ (ゆり子)
2008-06-05 08:19:48
コメントありがとうございます。

このブログで、桃猫さんやじん子ちゃんはじめたくさんの方とお知り合いになれたのも、いしころさんとの出会いのおかげ。庭を通してたくさんの出会いがあり、人生が確実に豊かになっているのを感じます。

よく、庭を紹介するTV番組で最後に『○○さんは、庭を通して得た友人との交流が何よりの楽しみと話しておいででした』なんてコメントが流れますが、あの何気ない、ありきたりのフレーズが深いです、ね、師匠☆

ご近所なので近々ぜひおいで下さい。お誘いしますね。

返信する
桃猫さんへ (ゆり子)
2008-06-05 07:51:26
コメントありがとうございます

合否の発表はあす、これから少しずつ連ベルアップして、皆さんのお役に立てるようになりたいと思っています。自分たちも安心して、年を取っていける社会を作る、そんなことに役に立つ勉強なんです。
 
先日料理教室にお伺いしたとき、こっそりカーテン越しに見たお庭。とっても気になっています。進行具合はいかがですか?
もちろん食べられる植物、薬草系満載のお庭ですよね。私こそ、楽しみにしています
返信する
じんわり、感動… (じん子)
2008-06-04 11:55:08
いしころさんが、ブログを始める前のお話。
そしてゆり子さんとの馴れ初め。
昔々…かと思いきや、ついこの間なんですねー。
初めてのコメントや投稿のドキドキは先輩方も通ってきた道なんだ、ちょっとほっとしました。

いしころさんも、ゆりこさんも、今のお庭になるまでにがんばって改造して汗しながら耕している姿が目に浮かぶような気がします。
あー、自分だけじゃないんだ、と思ったら、胸の中があったかくなります。

ゆりこさんの後を、私も続いていますよー。
コンテナは全然少ないけど★
鳥の餌台も、新しいのを早くつけて、虫をやっつけてもらおうっと。
それにしても、あの立派な塀の内側・庭園の真ん中に野菜畑があるとは!誰も想像してないと思いますヨぜひ今度機会があったら見せてくださいね~
返信する
感謝です (ゆり子)
2008-06-03 20:08:41
師匠、ブログにアップ下さりありがとうございました。画像のサイズ、文章etc…いろいろとお心配りくださったことと思います。

不肖の弟子、ゆり子がなんとか畑らしきものを耕すことができておりますのも、本当にいしころ師匠のおかげでございます。これまでの感謝の気持ちに変えて、よちよち畑をご披露させていただきました。

今夕は初めてのイチゴの収穫も。つまんで1分後には洗って口にパクリ!イチゴの強烈な風味が口の中に炸裂しました。甘くて酸っぱくってとっても濃い味でした。これがとれたての感触です。

うちの小さな畑を見て、ゆり子に続けぇとキッチンガーデナーがおひとりでも増えることを祈念してやみません。事務局長さん、丸森もいいですがマイ畑、いかがですか?
返信する
おかえりなさい~ (桃猫)
2008-06-03 19:58:25
ゆりこさん、お忙しかったのですね~
肩書きがふえるとか!!!ご活躍期待しています。
この前いただいた鈴蘭は、娘のところでしばらくの間清く香っておりました。
ありがとうございました~

お庭もこれからますます楽しみですね。
夏になったら、いろいろな百合の花がさくのでしょうか?
返信する

コメントを投稿

花・ガーデニング」カテゴリの最新記事