どう言う理由で、何時ごろから韓国のテレビ番組が犬HKで、目に障るほど多くなったのか私には確かな記憶が無い。
『チャングムの誓い』や、『冬のソナタ』が出た辺りから闇雲に韓国の番組が多く放送されるようになった気がする。 一説には、なりきり日本人のオエライサンがNHKに現れてからと言う事が囁かれているが、詳しい事は私には判らない。
しかし、番組制作費を安価に済ませ、自分たちの給与は下げたくないと言う思いは、『エビジョンイル』時代から、目立ち始めたのか・・・番組制作費が削減され外国のフィルムを買う事が多くなった為か・・、それが最も顕著に感ぜられるのは、朝のNHK教育テレビの乳幼児番組である 。
最近は、教育とは名ばかりの本当に番組の時間にアナを開けないために、やむを得ず放送しているだけの、空ろな番組だけが目立つ。
前にも、当ブログで取り上げたことが有るが、明治時代のイギリスの旅行家『イザベラバード』氏、彼女は日本の汚い身なりにもかかわらず、その志の高さに最高の賛辞を与えて帰って行った。
対する韓国文化については、ここでその言葉を上げられないほどひどい評価であった。 当時の韓国の写真を見ても、とても漫画のような『チャングムの誓い』は有り得ない。 過去2000年彼らの歴史を振り返れば、あっちから攻められ、こっちから攻められ、政治に信用は無くただ頼りになるのは『カネ』のみ、だから、金銀宝石を身に着けて生活をする、常に身一つで逃げても何ら暮らした所に戻る必要が無いような、習慣が身に付いたともどこかで読んだ事がある。
思うに、侵略者から受けたそのような仕打ちが体に染み込み、他人に対してもそれが当然と言う、『DNA』が長い間に培われてきたのだろう。
ヨーロッパでは、外国人の旅行者で歓迎されない国は韓国だということは別に、それはデータの取りようなので、許容範囲では有るのですが、韓国人は歓迎されない雰囲気を感じた瞬間から、日本人の振りをすると、どこかのブログにありました。
それは、彼ら韓国民族の誇りと言うものが、とても軽いと言う事があるようです。 そんな韓国人の国民性を指摘している、あるブログの拡散です。
*** 下記ユーチューブの画像を拡散 ***
http://www.youtube.com/watch?v=GwId4MfAuvg&feature=player_embedded
私たちは、韓国の礼儀作法にある種の薫陶を与える事ができなければ、”彼らの生活習慣を取り入れる”そんな事は、愚かにも考えるべきではない。 隣人として、韓国に接すべきであろうし、人間として些かでもおかしいと感じたら、そのことも指摘するべきである。
話は、ガラッと変わりますが、東電、官僚、マスコミは今回の原発の後始末を、増税と、電力料金値上げで、解決しようと話が纏まったようです。
検察アガリの堀田力氏も犬HKに借り出され、既得権益層の意に添う、『増税が当然』のコメントを述べさせられていた。 弁護士が正義の味方なんて嘘、検察、裁判所アガリはその職につくやいなや、裏金の存在を知り社会の仕組みを知り同化されられてしまうのです。
彼らの創造力の中に貧困者の餓死などの、経済格差、所得格差など思いも付かないのでしょう。