住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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まだ中国人が日本侵食している?

2011年05月11日 | 日記

 前にどこの新聞か忘れましたが、本県米沢市の山中の土地を中国人が買収と出たような気がする。
不謹慎では有るが、このたびの放射能核種が降り注いだ事により、東北と北海道の土地を買収していた中国人達が、ほうほうの体で逃げ帰ったと思っていた。
当方は、作為的に情報を収集している訳ではないので、そう思っただけである。

しかし、この買収理由は世界的に注目され続けている、『水ビジネス』に起因するものであれば、そう簡単に引き下がる事もありえないだろうし、第二波、第三波と、中国の行き場を失った金融が日本に押し寄せてくるのは、ほぼ間違いない。

下で引用する『ブログ』には、中国では日本人が土地を買収出来ないとある。 
なんというのか、まともな付き合いをするのに国も個人も無く、双方、同じ条件でなければなにか納得できないものが残る。 政治家は、なにを考えて中国人、韓国人に日本の国土の買収を認めているのか・・・ 。
まさか、中国にへつらっている訳でもなかろう・・・ 。  自利の為にやっているのか・・やはり 。


  *** 以下引用 下記URLより ***
   http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10879381875.html

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ロシアや韓国、北朝鮮の動きも気になるが、中国の動きは特に大胆不敵。
東北の被災地に労働力の提供を申し出る一方で、東京都内の一等地を大使公邸と大使館員の宿舎用として、いとも簡単に手に入れてしまった。

売却された物件は国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたもの。
中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。

結局、中国大使館が60億円強で落札した。
潤沢な資金を持つようになった中国政府は東北地方のみならず首都圏にも食指を伸ばし始めている。

また、地元住民の反対で棚上げ状態にあるが、名古屋や新潟でも市内の一等地を中国領事館が買い取る交渉を進めている。
民間の商取引ならいざ知らず、国有地を外国に平気で売りさばこうとする菅政権の姿勢にはあきれはてる他ない。

まさに「日本は日本人だけのものではない」と名(迷)言を残した鳩山前総理の遺言を実行しているようなもの。
日本は中国において大使館や領事館の土地はすべて賃貸しかできず所有は認められていない。

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  *** 以上引用  終  ***