読書日和

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ツイッターについて

2010-09-24 23:51:57 | ウェブ日記
ツイッターを始めて数ヶ月が経ちました。
その間、マイペースに色々なことをつぶやいてきました。
最近はフォロワー(自分のつぶやきをフォローしてくれる人)を自分から増やす気はあまりなく、つぶやいていく過程でフォローしてくれる人がいたら、その人をフォローし返すという日々を送っています。
どうも、必死になってフォロワーを増やすのは性に合わないんですよね^^;
気楽につぶやき、色々な人と「ゆるくつながる」のがツイッターの良さだと思います。
必死になってつながろうとしたら、ツイッター本来の趣旨から離れてしまう気がするのです。
それならMixiでコミュニティ的なつながりを求めれば良い話であって、ツイッター上でそれを求めるのはどうなのか…と思います。

それでも、ツイッターには凄い人たちがたくさんいます。
10000人以上のフォロー&フォロワーを持つような「大ツイッター」たちが、つぶやきの海で日々輝いているようです
こういう人たちに共通しているのは、フォローばかりが先行しているのではなく、フォロワーの数もフォローと同じくらいあることです。
ある程度つぶやきに魅力がないとこれは無理でしょうし、凄いことだと思います。
私もこういった人たちを見習っていきたいと思います。

かなり勢いのあるツイッター、この先どうなっていくのかも注目です。
私的には、ぜひブログにも頑張ってほしいと思います