※宮島 厳島神社 引き潮編1をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※宮島 厳島神社 引き潮編2をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※宮島 厳島神社 満ち潮編1をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※宮島 厳島神社 満ち潮編2をご覧になる方はこちらをどうぞ。
満ち潮編のフォトギャラリーのラストとなります。
引き続き本殿内を歩いていきました。
満ち潮で雰囲気が変わったのに加え晴れてくれたのでかなり清々しい景色を見ることができました
※写真は全てクリックで拡大されます。
-------- 宮島 厳島神社 満ち潮編3 --------
本殿内を奥へと進んでいきます。
満ち潮に乗って小魚の群れがやってきていました
そういえば明治神宮などでは本殿内を歩く機会はなかったので、神社の本殿内を歩くのは久しぶりでした。
満ち潮の大鳥居をバックに、神前結婚式の新郎新婦さんが写真撮影をしていました。
良い記念になると思います
後ろに五重塔。
本殿内にいくつかある参拝場所のうち、一番大きな参拝場所。
後ろを振り向くと、
大鳥居があります。
「宮島 厳島神社 満ち潮編1」の5枚目の写真を見ると、大鳥居の中に本殿の中心部分があります。
あの写真とは反対側からの眺めとなり、大鳥居とこの参拝場所は直線で結ばれているのが分かります。
こういった人の流れの一場面がピタッと止まった写真には「在りし日の青春」「明日への活力」などが感じられ、叙情的な気分にもなります。
夏の空の力強さはすごく好きです
大鳥居が見通せる場所は写真撮影の順番待ちになっていました。
こちらの空には夏の雷雲が出ています
和舟が大鳥居のすぐ近くを通っていました。
満ち潮時ならではの光景であり、これはぜひ一度乗ってみたいものです
厳島神社神前結婚式の集合写真撮影。
末永い幸せを祈念致します
本殿の中心部分。
真後ろに大鳥居があります。
厳島神社に奉納された清酒菰樽(こもだる)。
広島の名酒、賀茂鶴があります。
干潮の時間帯は地面を渡って直接行き来できた神楽殿のような建物も、潮が満ちてくると渡り通路でしか行き来できなくなります。
重要文化財の反橋(そりばし)。
「重要文化財 反橋
天皇がご派遣になる勅使が、ご参拝の際にお渡りになったと伝えられることから別名、勅使橋とも言われる。
弘治三年(1557)毛利元就、隆元父子によって再建されたものである。」
広島(安芸の国)は戦国武将の毛利氏と縁が深く、ここにもその一端を見ることができました。
海水の流れを見ると、スススと引き続き潮が満ちていっているのが分かります。
自然の海と造形の神社が合わさった美しい景色です
反橋の全景。
こちらにも少し海水が流れ込んできています。
完全な満潮になるとここも海になりそうです。
というわけで、満ち潮の厳島神社を楽しく散策しました。
和の静かで優雅な雰囲気がお勧めな素晴らしい世界遺産だと思います
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
※横浜別館はこちらをどうぞ。
※3号館はこちらをどうぞ。
※宮島 厳島神社 引き潮編2をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※宮島 厳島神社 満ち潮編1をご覧になる方はこちらをどうぞ。
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引き続き本殿内を歩いていきました。
満ち潮で雰囲気が変わったのに加え晴れてくれたのでかなり清々しい景色を見ることができました
※写真は全てクリックで拡大されます。
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本殿内を奥へと進んでいきます。
満ち潮に乗って小魚の群れがやってきていました
そういえば明治神宮などでは本殿内を歩く機会はなかったので、神社の本殿内を歩くのは久しぶりでした。
満ち潮の大鳥居をバックに、神前結婚式の新郎新婦さんが写真撮影をしていました。
良い記念になると思います
後ろに五重塔。
本殿内にいくつかある参拝場所のうち、一番大きな参拝場所。
後ろを振り向くと、
大鳥居があります。
「宮島 厳島神社 満ち潮編1」の5枚目の写真を見ると、大鳥居の中に本殿の中心部分があります。
あの写真とは反対側からの眺めとなり、大鳥居とこの参拝場所は直線で結ばれているのが分かります。
こういった人の流れの一場面がピタッと止まった写真には「在りし日の青春」「明日への活力」などが感じられ、叙情的な気分にもなります。
夏の空の力強さはすごく好きです
大鳥居が見通せる場所は写真撮影の順番待ちになっていました。
こちらの空には夏の雷雲が出ています
和舟が大鳥居のすぐ近くを通っていました。
満ち潮時ならではの光景であり、これはぜひ一度乗ってみたいものです
厳島神社神前結婚式の集合写真撮影。
末永い幸せを祈念致します
本殿の中心部分。
真後ろに大鳥居があります。
厳島神社に奉納された清酒菰樽(こもだる)。
広島の名酒、賀茂鶴があります。
干潮の時間帯は地面を渡って直接行き来できた神楽殿のような建物も、潮が満ちてくると渡り通路でしか行き来できなくなります。
重要文化財の反橋(そりばし)。
「重要文化財 反橋
天皇がご派遣になる勅使が、ご参拝の際にお渡りになったと伝えられることから別名、勅使橋とも言われる。
弘治三年(1557)毛利元就、隆元父子によって再建されたものである。」
広島(安芸の国)は戦国武将の毛利氏と縁が深く、ここにもその一端を見ることができました。
海水の流れを見ると、スススと引き続き潮が満ちていっているのが分かります。
自然の海と造形の神社が合わさった美しい景色です
反橋の全景。
こちらにも少し海水が流れ込んできています。
完全な満潮になるとここも海になりそうです。
というわけで、満ち潮の厳島神社を楽しく散策しました。
和の静かで優雅な雰囲気がお勧めな素晴らしい世界遺産だと思います
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
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