読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

デジカメの負傷

2016-02-20 21:40:37 | ウェブ日記
先日、突如デジカメの調子が悪くなりました。
電源を入れたら撮影画面の右半分が白くなり、何も写らなくなっていました
さらに左半分も靄(もや)がかかったように白味がかった画面状態になっていました。
この二つの状態が画面の中央でスパッと縦に二分されていたのが興味深かったです。
特に落としたりしていないのにいきなりそんな状態になったことに戸惑いました。

デジカメを買った時にメーカー保証書を貰い、一年以内であれば無償で修理してもらえることを思い出しました。
そこで今日、メーカー保証書を持ってデジカメを買ったお店に行ってきました。
お店の担当者によると、内部のレンズが割れたのが原因とのことで、落としたりしていなくても、何らかの圧迫する力が加わって割れたのではとのことでした。
そして内部のレンズが割れた場合はメーカー保証期間内であっても有償修理になる可能性が高いとのことでした。
正直なぜ内部のレンズが割れたのかさっぱり分かりませんが、たまたまデジカメを持つ時に内部レンズを圧迫した可能性が全くないとは言えません。
金額を聞くと約1万円とのことで、結構高いなと思いました。
ひとまずメーカーに送り、後日有償修理になるか無償修理になるか電話で知らせてくれるとのことです。
有償修理になると思うので、後は金額が1万円くらいで済むのを願います。
昨年の6月に買い、使いやすくて気に入っているデジカメでもあるので、ぜひ復活してほしいと思います
まだまだ活躍させてあげたいです。