読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

お台場の夜景 その1

2009-09-22 17:10:19 | フォトギャラリー
満を持して登場の、お台場の夜景(その1)です。
どの写真もクリックで拡大されますので、どうぞお楽しみ下さいませ


----- お台場フォトギャラリー お台場の夜景 -----


東京モノレール「ゆりかもめ」の芝浦ふ頭駅で下車し、レインボーブリッジの下へとやってきました。
目指すはレインボーブリッジの向こう側です!


エレベーターで7階に昇ると、レインボーブリッジの通路に出られます。
ここから夜景を見つつ、歩けるようになっています。
写真の中央やや左に、東京タワーが見えますね


さすがに今回ばかりは、暗すぎてよく写らないので。。。


フラッシュを使うことにします
ご存知の人もいるかも知れませんが、私はあまりフラッシュを使いません。
カメラ自体、フラッシュを使うとだいぶブレやすくなるので。
それと、なるべくそのままの姿で撮りたいというのもあります。


東京湾と港、そして光り輝く建物たち。
港には船が停泊していました


通路はこんな感じになっています。
私が通ったのは「ノースルート」で、写真の右側にはもう一つ「サウスルート」というのがあります。
見たい景色によって、どちらかを選ぶようです。


屋形船もたくさん出ていました。
夜景を見ながらの宴会は楽しそうですね^^


レインボーブリッジを渡り切りました!
約1.7kmもあるようです。


この後は下り坂が続くので、見える景色も徐々に高度が下がってきています。
写真の向こうに見えるのは晴海(はるみ)ですかね。


そろそろ下り坂が終わりに近づいた頃、サウスルートとノースルートの連絡通路がありました。
なのでサウスルートに行ってみました。
そして横を見ると…


すごそうな夜景が見えてきました
こちらはフジテレビ方面です。
次のフォトギャラリーではフジテレビ方面の様子をお届けします。


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「ノルウェイの森(上)」村上春樹

2009-09-21 12:36:21 | 小説
今回ご紹介するのは「ノルウェイの森(上)」(著:村上春樹)です。

-----内容-----
暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。
僕は1969年、もうすぐ二十歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。
限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた長編小説。

-----感想-----
村上春樹さんの代表作とも言える、「ノルウェイの森」を読み始めました。
今は下巻を読んでいるところです。
この上巻では冒頭、主人公の「僕」、ワタナベ君が昔を懐かしむところから始まります。
どうやらワタナベ君は学生だった1969年の頃にすごく切ない体験をしたようでした。
そして物語の舞台は、1969年へと遡ります。
長い長い、そして切ない、過去の記憶の物語の始まりです。

この作品では、「我々」という表現がよく出てきます。
我々はこう思った、我々はこちらに向うことにした、というように、「僕達」ではなく「我々」を多用しています。
村上春樹さんの作品では独特な言い回しが出てくることが多いですが、その中でもこれはかなり独特だと思います。

ほかにも、言葉の最後に「本当よ」をつける人が何人かいます。
「○○なのよ、本当よ」といった感じで、これも印象に残りました。
どうやら今回は独特な言い回しがたくさん出てくるようです。

主人公のワタナベ君自体も会話の中で面白い言い回しをしています。
とてもクールなのですが、どこかユーモアセンスを含んでいます。
例を挙げると、

「ねえワタナベ君、私のこと好き?」
「もちろん」
「じゃあ私のおねがいをふたつ聞いてくれる?」
「みっつ聞くよ」

もう一つ例を挙げると、

「べつにかまわないよ。僕は時間のあり余ってる人間だから」
「そんなに余ってるの?」
「僕の時間を少しあげて、その中で君を眠らせてあげたいくらいのものだよ」

こんな感じで、ワタナベ君のユーモアのある会話は他の人と比べても際立っています。
全体的にこの作品はなかなかの「読ませる会話」だなと思います
登場人物それぞれに個性があり、そういった人たちが繰り広げる会話は自然と面白いものになります。

ただ物語にはやはり、どことなく切なさが漂っています。
深い傷を背負っている人もいますし。
物語自体が重いものを含んでいるので、会話の軽妙さでそれを和らげているのかなとも思いました。
今は下巻を読んでいますが、果たして限りない喪失から希望を見出すことが出来るのか、気になるところです。


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シャルロット・オ・ポワール

2009-09-21 11:18:18 | グルメ


一つ前の記事がカツ丼でしたので、今回はデザートにします。
先日「シャルロット・オ・ポワール」というケーキを食べました。

まずこの名前の意味がよくわからないので、調べてみました。
シャルロット・オ・ポワール…梨のシャルロットとのことです。
どうやらポワールは梨という意味のようですね

次に、シャルロットとは何なのか?という疑問があったので、それも調べてみました。
シャルロットはウィキペディアによると、女性の帽子に見立てた洋菓子とのことです。
…これだとよくわかりませんよね
なので、食べてみての印象を書きます。
まず一番下に、スポンジ生地よりは少し固めで、タルト生地よりは少し柔らかめの生地があります。
この生地はクッキーのような良い感じの風味がありました
その上に、洋酒風味のムースがあり、さらにその上に、ほのかに甘いバニラ風味のムースが重なっています。
そして一番上に、洋酒風味の梨が載っています。
梨はひと口サイズにスライスされていたので食べやすかったです。

きっとこういった作りのものをシャルロットと呼ぶのだと思います。
洋酒風味により、非常に深みのある味になっていました。
色々な種類のシャルロットがあるようなので、また機会があれば食べてみたいと思います。

カツ丼と蕎麦

2009-09-20 12:32:02 | グルメ


先日カツ丼と蕎麦のセットを食べました。
わりと丼物には蕎麦やうどんの付いたセットも多く見かけます。
結構相性も良いですしね^^
これは夕飯として食べたのですが、この日は昼ご飯を食べていなくてお腹が減っていたので、蕎麦を付けることにしました。

このカツ丼はカツが大きくて、なかなかのボリュームでした。
予想以上のボリュームで、蕎麦を付けないほうが良かったかも…と思ったほどです。
さすがに最後はお腹が一杯になって失速気味になりました
それでもどうにか食べ切りました。
味はちょっと薄味でしたが、その分塩分控えめになると思うので良いのかも知れません。

カツ丼は卵とじになっているので、卵の旨味がカツの衣に染み込んでいて、これが美味しいのです
揚げたてでパリッとしたカツも好きですが、こういった卵とじのカツも良いなと思います。

「自民崩壊の300日」

2009-09-19 15:22:33 | ノンフィクション・エッセイ
今回ご紹介するのは「自民崩壊の300日」(著:読売新聞政治部)です。

-----内容-----
2008年9月、自民党の起死回生を託された麻生政権が誕生。
しかし、「リーマン・ショック」に端を発する世界的な景気後退の嵐の中で、麻生首相は幾たびか訪れた解散・総選挙のタイミングをことごとく逃し、野党の攻勢に追い込まれていく。
政権発足前夜から300日のドラマを追った緊迫の政治ドキュメント!

-----感想-----
この本は先日本屋で見かけ、興味深いので手にとってみました。
福田前総理が辞任して、その後麻生総理が誕生してから、自民党が迷走していく様子が描かれていました。

「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです
その様子をテレビで観ていた自民党幹部は「あの記者会見は何だ?これから尾を引くぞ。国民を敵に回したんじゃないか。あれじゃ、逆ギレ辞職じゃないか」と深いため息をついた。

上記は麻生政権が誕生する前の、福田総理の辞任会見での一場面です。
やっぱり自民党の幹部もあの会見には困ったようですね
そしてその後、麻生政権が誕生しました。
当初は選挙の顔として期待されていた麻生総理。しかし…

「この下がり方は、坂を下るというより、がけから落ちたようなものだ」
自民党の閣僚経験者は支持率半減をこう評した。

「今、衆院解散・総選挙をやれば、自民党は大政奉還をせざるをえない。もはや解散する力は現在の麻生政権にはない」
党の有力者からこうした発言が飛び出すほど、政権は弱体化し、「選挙の顔」として麻生を担ぎ上げた自民党内では、急速に麻生離れが進んでいた。

公明党幹部は、半ば冗談、半ば本気の口調でこう語った。
「麻生さんはもはや『選挙の顔』じゃない。『選挙の邪魔』だ」

何だか散々な言われようの麻生さんが、ちょっと可哀相な気がしてきます。
支持率が下がったのは自業自得ですが、仲間内からもこんなことを言われては、ショックが大きいのではと思います。
特に『選挙の邪魔』は強烈です
この本によると、公明党は早期の解散を巡って何度も麻生総理に振り回されたらしく、鬱憤も溜まっていたのでしょうね。

そしていよいよ解散が近づいてきた2009年6月30日、麻生総理が党役員人事を行おうとして混乱が起きました。
解散総選挙の前に役員人事をやって支持率を上げようという目論みですが、かなりの人から反発があったようです。
そしてここで、大物議員が動きました。

とどめを刺したのはだった。
森はその夜、東京・赤坂のホテルオークラの中華料理店で麻生と二人きりで会った。
「党役員人事を考えているのか?」
「森先生、私は一言も役員人事をやるなんて言ったことがないんですよ」
「分かった。それなら、想定問答をしよう。幹事長を変えるなら誰だ?細田君より力強くて話もできる人は、舛添か?町村君か?だけど、俺は断るよ。(以下省略)」

この場面は興味深かったです。
ニュースで森さんが動いたというようなことを見ましたが、こうして本で詳しい会話まで見ると場面が思い浮かんできます。
最終的にこの説得により、麻生さんは目論みを断念することになりました。

また麻生さんは党内の根回しをしないまま、色々なことをやろうとしたようです。
どうやら小泉純一郎さんが派閥に囚われることなく、総理主導で色々なことをやっているのを間近で見ていて、自分も総理になれば同じ事が出来ると思っていたようですが、さすがに思い上がりのような気がします。。。^^;
根回しをしていなかったため、やろうとしていることが行き詰まり、「発言のブレ」になっていったようです。
テレビを見ているとただ単に「ブレた」という印象が強いですが、本だとなぜブレたのかの説明があり興味深かったです。

麻生さんが解散に踏み切るまでの間に、どんな攻防があったのかが色々と書かれていて、とても面白い本でした。
みんな様々な思惑があり、それがぶつかり合っているのがよくわかりました。
衆議院選挙の敗北で崩壊状態になった自民党ですが、その立て直しの第一歩とも言える総裁選挙が始まりました。
今までのことを反省して、もう一度頑張っていってほしいと思います。


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鳩山政権

2009-09-19 12:25:06 | ウェブ日記
選挙の小沢
政策の岡田
国会論戦の菅
党内融和の鳩山

民主党を代表する上記の四人について、私はこのようなイメージを持っています。
四人ということで人気漫画「ONE PIECE」から引用して四皇と勝手に思っています^^
やはり民主党というとこの四人のイメージが強いので。
小沢さんは2007年の参議院選挙、そして先日の衆議院選挙と、いずれも勝利に導いた立役者であり、選挙に強いイメージがあります。
岡田さんは色々な政策に通じていて、かなりの政策通というイメージがあります。
菅さんは野党時代によく国会で自民党と対決していて、論戦に強いイメージがあります。
鳩山さんはあまり強引なことはせず、物事を平和的に解決できるイメージがあります。
四人とも持ち味が違うので、みんなで強力すればかなりの力を発揮できるのではないかと思います。

そして9月16日、いよいよ鳩山内閣が発足しました。
鳩山さんが内閣総理大臣となり、小沢さんは幹事長、菅さんは国家戦略室の大臣、岡田さんは外務省の大臣となりました。
そのほかの大臣も主力級が勢揃いし、なかなか豪華なメンバーとなったようです。
最近は民主党の議員さんもテレビに出る機会が増えてきたので、段々と国民に名前を知られていくのではと思います。

そんな中、先日からやたらと指摘されているのが、権力の二重構造です。
これは幹事長である小沢さんを指してのものです。
政権を担っていく上で、リーダーシップを発揮するのは内閣総理大臣の鳩山さんなのですが、実際には裏で小沢さんが強い影響力を持つのでは。。。という意見が目立ちます。
私としては、ちょっと騒ぎすぎなのでは…と思います。
むしろ自民党が政権を持っていた頃、その時々の内閣総理大臣に対して強い影響力を持っていた政治家(森さんなど)がいて、それも立派な二重権力構造だと思うのですが、なぜかあまり騒がれませんでした。
今回しきりに騒がれるのは、小沢さんがいざとなれば党をぶっ壊すことも辞さないタイプの政治家だからかも知れませんね。
実際にかつて二重権力構造を作ったという前歴もあるので、騒がれるのは仕方ないのかも知れません。

そんな党内でも最強クラスの人を従える鳩山さんが、しっかりとリーダーシップを発揮できるのかも注目されています。
鳩山さんの持ち味はやはり穏やかな人柄にあると思うので、党内で意見が割れたときなどは、うまく平和的に収めてくれないものかと期待しています。
寄せ集め集団とも言われる民主党だけに、みんなをまとめられるかどうかが鍵です。
まだ発足して間もないですし、しばらくは様子見になると思います。
何とか今までの政治を変えてもっと透明性のある良い政治を作り上げていってほしいなと思います。

逆光

2009-09-17 23:48:57 | ウェブ日記


明治神宮の本殿入口の一画にて。
本殿は右手奥にあります。
良い感じで西日が出ていたので、逆光を使って撮ってみました
ちょうど場所的にも鳥居と松の木があり、良い感じでしたし^^
神社らしい神聖な雰囲気になったと思います。
通常逆光で撮ろうとすると、色合いがなくなってしまうことが多いのですが、この写真はわりと上手くいきました。
松の木の枝が日光を和らげてくれたおかげかなと思います。
写真の真ん中の一番上、太陽から斜め下に向かってスーッと光のすじが伸びているのが印象的です。
普段はあまり意識しませんが、太陽の光は幻想的だと思います

夏の終わりに撮った写真ですが、どことなく過ぎ去る夏の雰囲気も出ているように見えます。
西日というのはそういった哀愁も含んでいますしね。
これから明治神宮は秋の装いへ。
落葉樹もあるので紅葉が楽しめるかと思います
晴れた日の紅葉はかなり綺麗なので、機会があれば紅葉を見ながら参道を歩いてみたいです。

通りづらい階段

2009-09-15 23:50:53 | ウェブ日記


今日は何を書こうか迷いましたが、スーパーよさこい関連の単発記事にしようと思います。
写真は国立代々木競技場の近くにある階段です。
この辺りもスーパーよさこいの会場になっていました。
階段は座って一休みするには便利な場所なので、写真のようによさこいの踊り子たちがたくさん座っていました。

これを見て思ったのですが。。。
何だか、ヤンキーがたむろしているように見えるのは気のせいでしょうか^^;
非常に通りづらい雰囲気が醸し出されているように見えます。
なかなかやんちゃな方々です。
実際は楽しく談笑している感じで平和的だったのですが、事情を知らない人がこの写真だけ見た場合はギョッとするかも知れませんね(笑)

そんなわけで、この階段はよさこい関係者のたまり場となっていました。
こんな光景が見られるのは一年のうちでもこの時だけだと思います。
面白い光景が見られたということで、ラッキーだったのかも知れません

国立代々木競技場

2009-09-14 23:57:47 | ウェブ日記

JR原宿駅からほど近い場所にある、国立代々木競技場。
ここにはかつて、かなり興味を持った時期がありました。
アーティストがライブをすることもよくあり、私の好きだった浜崎あゆみも年末のカウントダウンライブなどをここでやっていたからです。
今でこそ気軽に訪れられるようになりましたが、当時はなかなかハードルの高い場所でした。
浜崎あゆみの強かった時代には、ついに一度も訪れることは叶いませんでした。
距離的な問題があったほか、未知の地というのは行きづらいものですしね。


そんな思い出の残る競技場。
写真に写っているのは第一体育館です。
この日はチアリーディングの全国大会があったようで、賑わいを見せていました
やはりスポーツをやっている人にとっては、こういった競技場に行くのは一つの目標なのではないでしょうか^^
スーパーよさこい2009と同じ日だったので、原宿の街も自動的に人が多くなっていたと思います。

昔の思い出は思い出として、今はどんな心境なのかというと…
残念ながら、今の浜崎あゆみにかつてほどの凄さは感じなくなっています。
私自身が年をとったのも関係していると思います。
あゆの曲は、子供から大人になりゆく時期に聴いてこそ、真価を発揮するのではないかと思います。
年をとって当時ほど多感ではなくなった今、あまり感銘を受けなくなったのは仕方ないのかも知れません。
とはいえ、かつて私を助けてくれたり、元気付けてくれたり、切ない気持ちにさせたりと、大きな影響を与えたのは紛れもない事実です。
競争の激しい世界で今もなお第一線で活躍し続けているのもとても立派なことだと思います。
これからも頑張っていって欲しいと思います。

この道

2009-09-13 22:52:12 | ウェブ日記
この道行かば行け 偽ることなかれ
臆すれば道なし 踏み出せば道になる

上記はRin'というグループの「Doushin」という曲の歌詞です。
曲調とも相まって、非常に力を感じる歌詞だと思います
Youtubeにライブの様子があったので、ご覧になる方はこちらをどうぞ。

私的には「臆すれば道なし」のところでギクッとします。
この意味は、「臆病風に吹かれれば道は閉ざされる」ということだと思います。
何かに挑戦しようとするとき、最初の一歩を踏み出すには度胸が要ります。
躊躇なく踏み出す人もいるでしょうし、悩んだ末に「回避」を選択する人もいるかと思います。
臆すれば、道なし…それすなわち「回避」ですね。
「回避」する以上、道は開かれません。
そしてその対極に来るのが、「踏み出せば道になる」。
これは「挑戦」のことですね。
一歩を踏み出せば自然と道は開かれるということだと思います。

今は一つ検討していることがあるのですが、果たして「挑戦」するのが良いのか「回避」するのが良いのか、なかなか難しいところです。
考えているうちに時間が経ってしまっています。
この歌のように「この道行かば行け」の精神で突き進みたいところですが、どうにも気力が奮い立たず。。。悩む日々です
やはり一歩を踏み出すのは簡単そうで難しいなと実感しています。
そんなときは歌でも聴いて気分転換を図るのが良いかも知れませんね
どんな選択をするにせよ、かつてほどモチベーションがない状態なので、そこを考慮して慎重に動いたほうが良さそうです。