ふっとLOOKから使っているタイアを替えようと思い立ったのです。
そもそもあまり走っていないLOOKでしたから減ってもいませんが、劣化は否めないところあるでしょう。
今となっては大人気のP-ZEROを入れていましたが、ここまで人気があると興ざめをする質です。
どんなタイアにしようかと考えて、弄り感を少し出すに思い立ったのはアメサイドです。
最後にこの手の色物を使ったのは、15年以上前でしょうか。
MTBにも入れましたし、最後はウルトラゲータースキン(コンチネンタル)を使いました。
ゲータースキンは、アメサイドとは少し違うもので、サイドに使っている糸が飴色のものでその上にコートしてある様なものでした。
数年前より、カーボンのハイトリムに合わせるものを見るようになりました。
ここのところで私が最初に認識したのは、スペシャライズドのS-WORKSで漆黒のボディに飴サイドのものを入れていたのを思い出します。
このブラウンサイドも、メーカーによって色味が違ったりして、フレーム色に合うかどうかは装着してみないと分からないものです。
艶消しブラックなどは、どれも合うのでしょうけれど、フレーム色によっては野暮ったくなりますので注意が必要です。
入れてみて思うのは、リムハイトが増えたように見える事。
黒に黒の方が一体感で高く見えると思っていましたが、一体化してファットに見えてしまっていたところがあるようです。
サイドに色が入ると、タイアが薄く見え、ちょっと車の扁平タイアの様な感じになります。
扁平風が良いかどうか分かりませんが、弄り感は十分出ています。
確かにオールブラックな1号機に差し色が入り、とても洒落たと感じます。
そもそもあまり走っていないLOOKでしたから減ってもいませんが、劣化は否めないところあるでしょう。
今となっては大人気のP-ZEROを入れていましたが、ここまで人気があると興ざめをする質です。
どんなタイアにしようかと考えて、弄り感を少し出すに思い立ったのはアメサイドです。
最後にこの手の色物を使ったのは、15年以上前でしょうか。
MTBにも入れましたし、最後はウルトラゲータースキン(コンチネンタル)を使いました。
ゲータースキンは、アメサイドとは少し違うもので、サイドに使っている糸が飴色のものでその上にコートしてある様なものでした。
数年前より、カーボンのハイトリムに合わせるものを見るようになりました。
ここのところで私が最初に認識したのは、スペシャライズドのS-WORKSで漆黒のボディに飴サイドのものを入れていたのを思い出します。
このブラウンサイドも、メーカーによって色味が違ったりして、フレーム色に合うかどうかは装着してみないと分からないものです。
艶消しブラックなどは、どれも合うのでしょうけれど、フレーム色によっては野暮ったくなりますので注意が必要です。
入れてみて思うのは、リムハイトが増えたように見える事。
黒に黒の方が一体感で高く見えると思っていましたが、一体化してファットに見えてしまっていたところがあるようです。
サイドに色が入ると、タイアが薄く見え、ちょっと車の扁平タイアの様な感じになります。
扁平風が良いかどうか分かりませんが、弄り感は十分出ています。
確かにオールブラックな1号機に差し色が入り、とても洒落たと感じます。