週末、個人的な事情で大分・熊本に行ってきました。
一昨年の長崎についで、修学旅行ぶりの熊本でしたが、やはりここも大きく印象は変わりません。
雄大な景色にバイカーの姿が印象的です。
有名な「やまなみハイウェイ」をレンタカーで走りましたが、やはりここは4輪ではなく2輪で走りたいと感じます。
本州や四国からのバイカーが沢山いるのですから、良いところに違いなく、特筆すべきは整備されたハイウェイの無料区間の多い事です。
やまなみハイウェイなどはもちろん、大分空港からのバイパスなども元々の有料道路が無料になったという。
値上げされている首都高などを使う身としては、お得に遊ばせていただきました。
鉄輪温泉のむし湯
薬草を敷き詰めた低い部屋にあおむけに寝るスタイルで8分(2分の延長可)
すっぽんぽんに専用の浴衣を着て寝ますが、サウナの様な雰囲気ですが独特な香りと汗が顔から垂れないという感覚は新しい。
どうしても汗が垂れるサウナと違い、仰向けになっていると気にならないのです。
普段汗をかき慣れている人ならば8分でたっぷりと汗かけます。
その後、内湯で軽く流して完了と、とにかくイメージよりも億劫でないのがいい。
さっと湯に浸かって次の目的地へ、なんてスタイルが粋です。
別府タワー
名古屋テレビ塔の長男
通天閣の次男
そして三男が別府タワーという、内藤多仲博士の塔作品。
ちなみに札幌テレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーと続くらしい。
そもそもタワーがある事も、ひょっとすると別府という言葉を今までに発したことがあるかどうか分からない位未知な町。
通天閣と似たレトロな雰囲気がたまりません。
気になると言えば、ガラスがもっとキレイなら景色ももっとキレイに見えるのに、、
鮮度自慢のすし屋で、別府、佐伯、蒲江から水揚げ直送されたネタを食らう。
こんなにも身が締まっているのかと思う程にしっかりとしたネタは、噛み応えがあるほど。
自身の寿司感を変えるほどのネタと美味さでありました。
雄大な阿蘇連山と美しいロード、ひっそりとたたずむ杵築城は絶景、新千円札の顔となる北里柴三郎記念館が引継ぐ教えは、ベリーグー
渋滞が起きていた湯布院と、九重大吊橋はさっとかわしました。
一泊二日、プリウス現行型で250㎞を走り、その燃費が29.25㎞/Lというのは驚きました。
確かに売れるわけです。
動力性能も室内空間も、大人四人で問題なく、そしてどんなシーンでもかったるくない走りをしてくれます。
もちろん速くはありませんが必要十分で、旧型に較べモーター⇔エンジンの切り替えが極めてスムーズであります。
この部分をちょっと五月蠅く感じていた人には、この新型はとても良く出来ていると感じました。
F25(X3)にお別れを済ませ、来週に迫ったCIVIC納車。
久しぶりにエグゾーストノートを聞きたくて、ウズウズしているのはちょっと驚きです。
一昨年の長崎についで、修学旅行ぶりの熊本でしたが、やはりここも大きく印象は変わりません。
雄大な景色にバイカーの姿が印象的です。
有名な「やまなみハイウェイ」をレンタカーで走りましたが、やはりここは4輪ではなく2輪で走りたいと感じます。
本州や四国からのバイカーが沢山いるのですから、良いところに違いなく、特筆すべきは整備されたハイウェイの無料区間の多い事です。
やまなみハイウェイなどはもちろん、大分空港からのバイパスなども元々の有料道路が無料になったという。
値上げされている首都高などを使う身としては、お得に遊ばせていただきました。
鉄輪温泉のむし湯
薬草を敷き詰めた低い部屋にあおむけに寝るスタイルで8分(2分の延長可)
すっぽんぽんに専用の浴衣を着て寝ますが、サウナの様な雰囲気ですが独特な香りと汗が顔から垂れないという感覚は新しい。
どうしても汗が垂れるサウナと違い、仰向けになっていると気にならないのです。
普段汗をかき慣れている人ならば8分でたっぷりと汗かけます。
その後、内湯で軽く流して完了と、とにかくイメージよりも億劫でないのがいい。
さっと湯に浸かって次の目的地へ、なんてスタイルが粋です。
別府タワー
名古屋テレビ塔の長男
通天閣の次男
そして三男が別府タワーという、内藤多仲博士の塔作品。
ちなみに札幌テレビ塔、東京タワー、博多ポートタワーと続くらしい。
そもそもタワーがある事も、ひょっとすると別府という言葉を今までに発したことがあるかどうか分からない位未知な町。
通天閣と似たレトロな雰囲気がたまりません。
気になると言えば、ガラスがもっとキレイなら景色ももっとキレイに見えるのに、、
鮮度自慢のすし屋で、別府、佐伯、蒲江から水揚げ直送されたネタを食らう。
こんなにも身が締まっているのかと思う程にしっかりとしたネタは、噛み応えがあるほど。
自身の寿司感を変えるほどのネタと美味さでありました。
雄大な阿蘇連山と美しいロード、ひっそりとたたずむ杵築城は絶景、新千円札の顔となる北里柴三郎記念館が引継ぐ教えは、ベリーグー
渋滞が起きていた湯布院と、九重大吊橋はさっとかわしました。
一泊二日、プリウス現行型で250㎞を走り、その燃費が29.25㎞/Lというのは驚きました。
確かに売れるわけです。
動力性能も室内空間も、大人四人で問題なく、そしてどんなシーンでもかったるくない走りをしてくれます。
もちろん速くはありませんが必要十分で、旧型に較べモーター⇔エンジンの切り替えが極めてスムーズであります。
この部分をちょっと五月蠅く感じていた人には、この新型はとても良く出来ていると感じました。
F25(X3)にお別れを済ませ、来週に迫ったCIVIC納車。
久しぶりにエグゾーストノートを聞きたくて、ウズウズしているのはちょっと驚きです。