私の様なゴルフファンは、どうしてもゴルフしか見ていない部分あります。
ゴルフがどんどん大きく立派になっても、それは人間の進化に基づくもので、なんてドイツ人の二番煎じの様な頭もあるのかもしれない。
5GTIに乗っていた方ならば、現行型の8に乗ってもそれほど大きくは感じないでしょう。
しかし4型を最後に乗った方からすると、それは車格が一つ上になったと感じるほどかと思われます。
VWは、そう名言こそしませんが、あの時代の大きさと手軽さと機敏さがお気に入りならば、現代ではPOLOがその役割を果たすものと考えます。
ただ、どんなに高性能であっても、1.8Lエンジンというのが私も引っかかっていたのは事実です。
5型からはGTIといえば2Lとなりましたから、バランスが良くとも1.8Lに乗ってみたいとは考えませんでした。
そんな私が驚いたのは、現行のPOLO GTIは2Lであるのです。
しかも、200馬力を超えて207馬力もあり、トルクは320Nmとある。
つまり、5GTIを超えているのです。
私が一つの基準とする5GTIをPOLOが超えていたとは驚きましたし、必要十分以上の走りをするのでしょう。
オールマイティになったGOLF GTIとは違い、走りを重視したかのようなハード目なセッティングらしい。
全長4085㎜という大きさは、走らせるにおいて特定の人には絶妙な大きさであると感じます。
しかし2Lとなり、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」や、自分好みの走りを選択できるドライビングプロファイル機能を標準装備した現行型のベースが435万。
こんなに高額なポロを買う人って、中々いないのだろうと思います。
それでもゴルフGTIを買うには、プラス79万必要ではありますが、、
すると、やはり自身であれば無理してでもオールマイティなゴルフを買ってしまうだろうというのが本音です。
タイトル画は、先代のWRCマシン
この型のGTI初期モデルは、1.4Lながら179馬力を叩き出し車両本体価格は294万円
ゴルフがどんどん大きく立派になっても、それは人間の進化に基づくもので、なんてドイツ人の二番煎じの様な頭もあるのかもしれない。
5GTIに乗っていた方ならば、現行型の8に乗ってもそれほど大きくは感じないでしょう。
しかし4型を最後に乗った方からすると、それは車格が一つ上になったと感じるほどかと思われます。
VWは、そう名言こそしませんが、あの時代の大きさと手軽さと機敏さがお気に入りならば、現代ではPOLOがその役割を果たすものと考えます。
ただ、どんなに高性能であっても、1.8Lエンジンというのが私も引っかかっていたのは事実です。
5型からはGTIといえば2Lとなりましたから、バランスが良くとも1.8Lに乗ってみたいとは考えませんでした。
そんな私が驚いたのは、現行のPOLO GTIは2Lであるのです。
しかも、200馬力を超えて207馬力もあり、トルクは320Nmとある。
つまり、5GTIを超えているのです。
私が一つの基準とする5GTIをPOLOが超えていたとは驚きましたし、必要十分以上の走りをするのでしょう。
オールマイティになったGOLF GTIとは違い、走りを重視したかのようなハード目なセッティングらしい。
全長4085㎜という大きさは、走らせるにおいて特定の人には絶妙な大きさであると感じます。
しかし2Lとなり、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」や、自分好みの走りを選択できるドライビングプロファイル機能を標準装備した現行型のベースが435万。
こんなに高額なポロを買う人って、中々いないのだろうと思います。
それでもゴルフGTIを買うには、プラス79万必要ではありますが、、
すると、やはり自身であれば無理してでもオールマイティなゴルフを買ってしまうだろうというのが本音です。
タイトル画は、先代のWRCマシン
この型のGTI初期モデルは、1.4Lながら179馬力を叩き出し車両本体価格は294万円