待ちに待ったという時代は過ぎ去ったのだろうか。
アマゾンのラインナップにより、購入の翌々日にはケーブル類が届いた。
その昔は、チャリ屋にオーダーを入れて取りに行ったり、CBAにオーダーを入れ、在庫の確認が取れてからの振り込み手続きなど、本当に時間がかかったものでした。
届けばやるしかないのだが、新しくちょっと高級なバーテープを剥くのに勇気がいる。(笑)
今回の、「アエロモディ」に際してコラムカットを施した。
一時期、ステムからコラムを少し持ち上げてカットしてあるのが作り込みを連想させた。
しかし時代は流れ、コブのように持ち上がっているのがスマートでないし、アエロバーには似合わない。
久しぶりにショップへ愛車を持ち込んだ。
当然、プロショップには現行のエクスペンシブなモデルが並ぶ。
そういった中に自分の愛車を持ち込むのは、浮気者には勇気のいることなのである。
心配をしながらショップに入れれば、肩身の狭い思いをするどころか、誇らしくさえあった。
プロショップとはいえ、そこに並ぶのは完成車が中心である。
デローザやLOOKまでもが完成車を作る時代となったが、それは廉価モデルでのこと。
基本フレーム売りのバイクにしかない色を十分に放っていたのは嬉しいことでした。
ターマックを組んだ際には、思い切りレッドを使いまくった。
最近、赤いバイクをよく見かけるようになり、取り敢えずバーテープは赤を外した。
今回更に、ケーブル類も赤を卒業する。
昔のようにチタン系の色も考えたが、現在のフレームにマッチするのは赤意外だとやはりホワイトであった。
爽やかな雰囲気に生まれ変わるのが目に見える様。
アマゾンのラインナップにより、購入の翌々日にはケーブル類が届いた。
その昔は、チャリ屋にオーダーを入れて取りに行ったり、CBAにオーダーを入れ、在庫の確認が取れてからの振り込み手続きなど、本当に時間がかかったものでした。
届けばやるしかないのだが、新しくちょっと高級なバーテープを剥くのに勇気がいる。(笑)
今回の、「アエロモディ」に際してコラムカットを施した。
一時期、ステムからコラムを少し持ち上げてカットしてあるのが作り込みを連想させた。
しかし時代は流れ、コブのように持ち上がっているのがスマートでないし、アエロバーには似合わない。
久しぶりにショップへ愛車を持ち込んだ。
当然、プロショップには現行のエクスペンシブなモデルが並ぶ。
そういった中に自分の愛車を持ち込むのは、浮気者には勇気のいることなのである。
心配をしながらショップに入れれば、肩身の狭い思いをするどころか、誇らしくさえあった。
プロショップとはいえ、そこに並ぶのは完成車が中心である。
デローザやLOOKまでもが完成車を作る時代となったが、それは廉価モデルでのこと。
基本フレーム売りのバイクにしかない色を十分に放っていたのは嬉しいことでした。
ターマックを組んだ際には、思い切りレッドを使いまくった。
最近、赤いバイクをよく見かけるようになり、取り敢えずバーテープは赤を外した。
今回更に、ケーブル類も赤を卒業する。
昔のようにチタン系の色も考えたが、現在のフレームにマッチするのは赤意外だとやはりホワイトであった。
爽やかな雰囲気に生まれ変わるのが目に見える様。